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【お吸い物のマナー】コツは箸とお椀の扱い方にあり!品の良いお吸い物のいただき方

樋口智香子

マナー・コミュニケーション講師

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こんにちは。マナー講師の樋口智香子です。

お吸い物のマナーについてご紹介します。
品良くいただくコツは、箸とお椀の扱い方にあり。
では、早速お伝えいたします!

1.両手でお椀を持ち上げてから、箸を持つ

箸を持ったまま、片手でお椀を持つのはNGです。

正しくは、以下の順序をご覧ください。

(1) 両手でお椀を持ち上げたら、まずはおだしの香りを楽しむ
(2) お椀を左手に持ち替える
このとき、親指をふちに、四指を底に添えて持つ
(3) 右手で箸をとり、箸先を左手の中指にはさむ
(4) 右手を、箸に添って上から滑らせ、箸の下から持ち替える

2.ふたが開かないときはお椀の上下を軽く押す

ふたがお椀に張り付き、なかなか開かないときには、お椀の上下を軽く握るようにして押しましょう。
ふたとお椀のすき間に空気が入るので、開けやすくなります。

3.お吸い物を飲むときは、箸先をお椀に入れる

お吸い物を飲むときは、箸先をお椀に入れます。
箸を濡らしてからお食事をいただくという意味があり、これをすることで箸に食材が付くのを防げます。
目線はお椀にお椀にましょう。

4.飲み終えたら、ふたを元どおりに閉める

時折、ふたの裏側を上にして重ねている人がいますが、これはNGです。
ふたは、元どおりに静かに閉めます。

以上、お吸い物のマナーについてお伝えしました。
箸とお椀を上手に扱えるようになると、和食をいただくときの所作がとてもキレイになります。
ぜひ、マスターしてくださいね。

企画・制作
アカデミー・なないろスタイル
マナー講師 樋口智香子
http://www.nanairostyle.jp/

撮影協力・スタジオ提供
Photogenic よしだひでお
https://www.photogenic-st.com/

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