専門マスター

【日本酒のマナー】お酌の基本から、ツウだけが知っている方法も!日本酒のマナー

樋口智香子

マナー・コミュニケーション講師

QRコード

スマホ版Yahoo! JAPANのフォローで最新情報をチェックしてみよう

こんにちは。マナー講師の樋口智香子です。

お酌の基本から、ツウだけが知っている方法まで、日本酒のマナーをご紹介します。

◆盃は両手で持つ

お酌を受けるときは、必ず両手で盃を持ちます。
座卓に置いたまま、お酌を受けるのは不作法にあたります。

盃は、親指と他の四本指ではさむように持ち、もう片方の手を底に添えると、所作としてキレイです。

◆お酌を受けたらひと口飲んでから置く

お酌を受けたら会釈で御礼をしましょう。
お酌を受けた盃に口をつけずに座卓に置くのはNGです。
必ずひと口飲んでから置きましょう。

◆徳利の持ち方

徳利は、右手の甲を上にして持ち、左手を下から添えます。
左手は、注ぎ口に近いところに添えるとキレイです。

徳利の下から両手で持つのは「逆手注ぎ」という不作法です。
かうて、罪人が最後の盃を飲むときに、逆手注ぎをしたという説があります。

◆注ぎ終わりは、注ぎ口を手前に回して垂れ防止

注ぎ終わりは、お酒が垂れないように、注ぐ口を手前にひねるとGOOD!

◆徳利の中を見ない、徳利を振らない

お酒の残量を確認するために、徳利の中をのぞきこむのは「のぞき徳利」という不作法です。
また、徳利を振って確認するのも「振り徳利」という不作法です。

◆これを知っていたらツウ!注ぎ口の細いほうを上にする

注ぎ口の細いほうを上にして注ぐ方法もあります。
こうすると、注ぎ口が「宝珠」という宝の玉の形に似て美しいので、おもてなしのためにこの方法をとるという説もあります。

以上、日本酒のマナーをご紹介しました。

企画・制作
アカデミー・なないろスタイル
マナー講師 樋口智香子
http://www.nanairostyle.jp/

撮影協力・スタジオ提供
Photogenic よしだひでお
https://www.photogenic-st.com/

…続きを読む

専門マスターの新着作品

すべて見る

こちらのクリエイターもおすすめ

すべて見る

タグから探す

すべて見る