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【和菓子のいただき方】もなか・大福・練り切り、マナー講師がお勧めする和菓子を上手にいただくコツ

樋口智香子

マナー・コミュニケーション講師

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こんにちは。マナー講師の樋口智香子です。

もなか・大福・練りきりなど、日本人にお馴染みの和菓子を上手にいただくコツについてお伝えしますね。

【もなか】

もなかは、菓子皿の上、なるべく低い位置で、ゆっくり割るとかけらが出にくいです。
ひと口大よりやや小さめに割ると、口の中で皮と餡がなじみ、食べやすいです。

【大福】

大福は、優しくつまむように持ってください。
菓子皿の上で、余分な粉をトントンと落とします。
粉落ちが気になるときは、二つ折りにした懐紙で受けます。
もう片方の手で粉を受けようとする動作は、「手皿」いとう不作法とされていますのでご注意くださいね。

【練り切り】

白あんをベースに作られた、季節感を表した和菓子を練りきりといいます。
練り切りは、黒文字(菓子楊枝)でいただきます。
和菓子などに添えられた、樹皮のついた楊枝のことを、黒文字(菓子楊枝)といいます。
黒文字は、その名のとおり、クロモジの木から作られた楊枝です。
クロモジの木は、とても香りがよいのが特徴です。

練り切りは、日本の季節感を表した、とても美しいお菓子です。
和菓子職人さんの技の結晶でもありますので、ぜひ、その見た目と風情を楽しんでください。
小さく切ってから、黒文字に刺していただきましょう。

以上、和菓子のいただき方についてご紹介しました。

※マナーには諸説あり、地域・歴史・文化等により異なり、変化するものです。
最もお勧めの方法をご紹介しておりますが、状況により異なることを、どうぞご了承くださいませ。

企画・制作
アカデミー・なないろスタイル
マナー講師 樋口智香子
http://www.nanairostyle.jp/

撮影協力・スタジオ提供
Photogenic よしだひでお
https://www.photogenic-st.com/

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