専門マスター

【懐紙の使い方】粋に使いこなしたい便利な和小物、懐紙のいろいろな使い方

樋口智香子

マナー・コミュニケーション講師

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こんにちは。マナー講師の樋口智香子です。

懐紙の便利な使い方をご紹介します。

懐紙は、二つ折りにした携帯用の和紙。
主に茶席で使用されていますが、様々な用途で使うことができます。

【ふく】
食事などの際に、口元をふくのに使います。
また、醤油などをたらすなど粗相をしてしまったときに、汚れたお膳をさっとふくこともできます。

【覆う】
魚の骨や果物のタネなど、お皿の上に残したものを覆って隠すことができます。

【書く】
ちょっとしたメッセージを書くときの便箋代わりや、メモとして使うことができます。

【包む】
折りたたんでお金を包み、ポチ袋にしたり、お菓子などを包むこともできます。

【敷く】
お菓子などの敷紙として使うことができます。

【ぬぐう】
汗をふくなど、ハンカチ代わりに使うことができます。
お化粧なおしの、あぶらとり紙としても使えます。

【懐紙の種類】
無地の他、キレイな柄のついたものがたくさんあります。
桜や朝顔、萩や月など、季節感を感じる柄が多いので、季節によって使い分けるのもおしゃれですね。
また、懐紙には男性用と女性用とがあり、男性用はひとまわり大きなサイズです。
持ち歩く際は、好みの懐紙入れに入れて携帯します。

以上、懐紙の使い方についてご紹介しました。
あらためて見直したい便利な和小物、バッグに入れておくと、何かと便利ですよ。
ぜひ、使ってみてくださいね。

※マナーには諸説あり、地域・歴史・文化等により異なり、変化するものです。
最もお勧めの方法をご紹介しておりますが、状況により異なることを、どうぞご了承くださいませ。

企画・制作
アカデミー・なないろスタイル
マナー講師 樋口智香子
http://www.nanairostyle.jp/

撮影協力・スタジオ提供
Photogenic よしだひでお
https://www.photogenic-st.com/

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