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【お刺身のいただき方】薬味とわさびの使い方がコツ・お刺身のマナーと美味しい食べ方

樋口智香子

マナー・コミュニケーション講師

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こんにちは。マナー講師の樋口智香子です。

美しく盛りつけられた、お刺身の盛り合わせ。
添えられた菊の花や紫の花穂紫蘇も、食べられることをご存じでしょうか。

お刺身のマナーと美味しいいただき方をご紹介します。

◆菊の花・花穂紫蘇は薬味として使う

お刺身にあしらわれた菊の花や、紫色の花穂紫蘇は、ただの色どりではありません。
実は、薬味として添えられています。

菊の花は、花びらを醤油に散らし、菊醤油にしていただきます。
ほのかな香りと食感を楽しみます。

花穂紫蘇も同様です。
箸でしごいて、穂先の蕾や花を醤油におとし、薬味としていただきます。

見た目にも、とても美しいので、ぜひお試しくださいね。

◆わさびは、お刺身に直接のせる

わさびは、お刺身に直接のせていただきましょう。
わさびの風味を直に味わうことができます。
醤油にといて、わさび醤油にする方法もありますが、都度、つけたほうが量を加減することができます。

◆淡白なもの→味の濃いものの順でいただく

白身魚など淡白な味のものから、赤身などの味の濃いものの順でいただくと、
美味しくいただくことができます。

◆大きな身は二つ折りにする

大きな身は、二つ折りにすると食べやすいです。
わさびは、内側にのせて、はさむようにすれば、醤油につかずにすみます。

◆手皿はNG

片方の手を添えるのは、手皿という不作法にあたります。
醤油がたれそうなときは、醤油皿を持っていただきましょう。

以上、お刺身のマナーと美味しいいただき方について、お伝えしました。

※マナーには諸説あり、地域・歴史・文化等により異なり、変化するものです。
最もお勧めの方法をご紹介しておりますが、状況により異なることを、どうぞご了承くださいませ。

企画・制作
アカデミー・なないろスタイル
マナー講師 樋口智香子
http://www.nanairostyle.jp/

撮影協力・スタジオ提供
Photogenic よしだひでお
https://www.photogenic-st.com/

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