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【神戸】旧パイ山から新たな世界観を発信!誰もが自由に表現できるアート空間

Hinata Yoshioka

旅するフォト&ライター(神戸市)

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神戸市民の待ち合わせ場所として有名だったパイ山。取り壊されて寂しい想いをしていたのも束の間、今秋には素晴らしい「表現空間」として再び皆さんの目の前に姿を現してくれます!

場所も三ノ宮駅前ということで、神戸の顔となる新名所にもなりうるのが旧パイ山、もとい「さんきたアモーレ広場」です。えっ、そんな正式名称だったのねと思われる方も多いかと思いますが、イタリア語で「愛」という意味でもあるのがこの広場。

「旧パイ山」の様子 写真提供・津川恵理
「旧パイ山」の様子 写真提供・津川恵理

一体どういう部分が愛なんだろうと思うかもしれませんが、名は体を現すというべく、皆さんに名前を呼ばれ続けることできっと愛の詰まった空間になることを期待しています。そしてその予兆はすでに、始まっているのです。

以前のような「待ち合わせ場所」としても勿論活躍すると思われるこの広場。ただ以前と少し違う所は、「ここから始まる新たな世界」を目指し、皆んなでその世界観を作り上げて行こうという部分です。具体的にどういうことかというと、人々の感性が溢れた文化発信の場を作り上げて行こうというプロジェクトが始まるのです。

その主役は、他の誰でもない神戸市民の皆さんです。自らが住む神戸の街をより豊かに光り輝かせることができるのは、この街のことをよく知っている、神戸をいつも感じている皆さんなんです。生活空間の中に、いつでも誰でもパフォーマーとして自己表現できる場所があるなんて素敵だと思いませんか?ここから世界に羽ばたく人も出てくるかも知れませんよ。

空間のデザインも、公募の中から選び抜かれた自由で素晴らしいデザインです。例えば「ベンチがあって、それは座るためのもの」という風な、何をする為にそれがあるという決まったような設定ではなく、様々な発想でどんな使い方をするのもその人次第という自由さです。つまり、使う人がそれを自分のしっくりくる方法で利用することが「アート表現」にも充分になり得るのです。

だからと言って、毎回変わったことをする必要は勿論ありません。そんなハードルの高いベンチには誰も座りたくはないでしょう。ただ、座っているだけでも空間があなたをアートにしてくれるような場所、というイメージで捉えると自然かも知れませんね。

新しい「アモーレ広場」でのパブリックパフォーマンスイメージ 写真提供・津川恵理
新しい「アモーレ広場」でのパブリックパフォーマンスイメージ 写真提供・津川恵理

そして、そのオープニング企画の第一弾として、公募から選び抜かれたダンサー達による「パフォーマンスイベント」もあります。多様性を楽しみながら、公共空間のあり方を変えていきたいとの想いを胸にパフォーマーたちがチャレンジするこの企画。アートやエンタメの持つ可能性によって人に活力を与えていける空間になるべく、まさにアモーレな空間となるその日を夢見て、旧パイ山が新たな一歩を踏み出します!

※応援したいという人はこちら↓

アモーレ広場クラウドファンディングプロジェクト(8/31まで)

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