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写真の質を上げる話題のフィルター:ブラックミストNo.05 / No.01比較

Hiron

カメラ沼ブロガー兼Youtuber

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こんにちは、Hironです。

今回は、話題のカメラレンズフィルター「ブラックミスト」を紹介します。

どこがそんなに魅力なのかというと、キャッチコピーにも使われているように、

映画のワンシーンのような写真が撮れる

というところがあります。

実際に使ってみて、たしかにちょっと映画のようで、自分の写真・映像のクオリティーが一段上がったように感じました。この記事では、ブラックミストがどんな効果なのかを比較しながら紹介していきます。

Kenkoブラックミストフィルター

ブラックミストNo.01 / No.05
ブラックミストNo.01 / No.05

「ブラックミスト」はケンコートキナーが販売するカメラレンズ用のフィルターです。カテゴリーとしては光を拡散させる「ソフトフィルター」になるのですが、一般的なソフトフィルターとの違いは、

光に対してだけ効果が出て、全体はあまり白っぽくしない

という特徴があります。現在No.05とNo.01という2種類が販売されていて、とくに「映画のワンシーンのように」というのはNo.05に付けられています。

No.01よりも光の拡散量が半分に抑えられて、より使いやすくなりました。

補足:とくに動画撮影ではNo.01の拡散量が大きすぎるという意見を僕も聞いていて、No.05は動画でも使いやすくなった印象があります。

ブラックミストNo.05 / No.01比較

東京駅丸の内口
東京駅丸の内口

では、実際にブラックミストNo.05とNo.01の効果の違いを比較してみようと思います。ブラックミストがとくに効果の大きいシチュエーションは、

1. 太陽の逆光
2. 夜の街明かり

になるのですが、今回の比較では「夜の街明かり」でパッケージでも使われている東京駅丸の内口で行ってきました。

フィルターなしの場合

フィルターなしで撮影
フィルターなしで撮影

こちらはフィルターなしの状態です。特段言うところのない、よく見る夜の写真という感じではないでしょうか。

ちょっと余談ですが、東京駅丸の内口はウェディング撮影でも有名な場所です。このときも何組かが撮影をされていました。

ブラックミストNo.05作例

No.05を付けて撮影
No.05を付けて撮影

つづいて光の拡散の効果の小さいブラックミストNo.05です。

光が柔らかく拡散されて、雰囲気が出ますね。すごく印象的な映像になります。露出倍数は1/3絞り分プラスとのことですが、光の部分以外はフィルター無しの場合とあまり変わっていないように見えます。

ブラックミストNo.01作例

No.01を付けて撮影
No.01を付けて撮影

そして、ブラックミストNo.01です。No.05よりも光の拡散効果が倍になります。

こちらも露出倍数は同じです。No.01も白っぽくしないということですが、No.05に比べると、全体が白っぽくなっているのが分かります。これも雰囲気はかなり良くなると感じます。

No.05 / No.01比較表示

比較撮影
比較撮影

並べてみるとこのようになります。全体にもソフトフィルター効果を出すのか、あくまで光だけに絞るのかというところで、No.01とNo.05のどちらを選ぶかという感じになりそうですね。

おわりに

というわけで、今回は話題のカメラレンズフィルターブラックミストNo.05とNo.01を比較しながら紹介しました。記事では夜の街明かりでの比較でしたが、Youtubeでは夕日の逆光での効果も紹介していますので、良かったら見てみてください。

上手い人の写真や映像には、実はこだわりのフィルターが使われているという話を聞いたことがあります。僕もこのブラックミストで初めて写りに効果を出すフィルターを使ったのですが、クオリティーを上げられたんじゃないかと実感しました。

今後の写真・映像表現のヒントになりましたら幸いです。

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