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【イベント予告】東京オートサロン出展の車も登場♪大人も子供も楽しめるイベントが開催【沖縄県宜野湾市】

ホクト地域情報発信ライター(浦添市・宜野湾市)

ご訪問ありがとうございます。保育園へ通う長女(5歳)と次女(3歳)とお出かけが趣味のホクトです。

筆者は3連休初日ですでに体力を使い果たしましたが皆様いかがお過ごしでしょうか。車の書類のやり取りでトヨタウン浦添店に立ち寄った際に面白いイベントを発見。東京で開催されたジャパンモビリティショー2023にも出展された車が登場するイベントを紹介させて頂きます。

トヨタウン浦添店にて撮影。
トヨタウン浦添店にて撮影。

『沖縄トヨタモビリティショー2024』2月17日・18日コンベンションセンターにて開催

【イベント情報】
名 称:沖縄トヨタモビリティショー2024
日 時:2024年2月17日(土)・18日(日)の2日間
時 間:10:00〜18:00
場 所:沖縄コンベンションセンター展示棟
〒901-2224 沖縄県宜野湾市真志喜4丁目3−1
駐車場:あり *記事にて詳細後述
備 考:参加無料
    イベント公式HPはこちら(沖縄トヨタ公式HP)

場所は現在工事が行われている沖縄コンベンションセンター展示棟。今回のイベントはクルマ好きの大人の方だけでなく子供たちも楽しめます。

沖縄トヨタ公式HPより引用
沖縄トヨタ公式HPより引用

拝啓
時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。平素は格別のお引き立てを賜り、厚く御礼申し上げます。
この度、2月17日・18日の両日に沖縄コンベンションセンター展示棟におきまして沖縄トヨタモビリティショーを開催する運びとなりました。
昨年11月に東京で開催されたジャパンモビリティショー2023に出展されたコンセプトカーをメインに展示致します。 さらに、東京オートサロン2023に出展されたAE86の電気じどう車と水素エンジン車をはじめ、ラリーカーの特別展示や、クラウンシリーズなどの話題のクルマを展示いたします。
また、VRシミュレーターやクルマ綱引き・キッズエンジニアなどの体験型コーナーを多数ご用意しております。
クルマ好きの方はもちろんお子様も楽しめるイベントとなっておりますので、ご家族、ご友人をお誘いあわせのうえ、ご来場くださいますよう心よりお待ち申し上げます。
敬具
沖縄トヨタ自動車 公式HPより引用

沖縄トヨタ公式HPより引用
沖縄トヨタ公式HPより引用

屋外のスペースでは中古車販売も行われますが筆者がなにより注目しているのは以下2点です。

  1. 東京で開催されたジャパンモビリティショー2023に出展されたコンセプトカーの展示
  2. 東京オートサロン2023に出展されたAE86の電気じどう車と水素エンジン車をはじめ、ラリーカーの特別展示や、クラウンシリーズなどの話題のクルマの展示

普段なかなかお目にかかれない特別車両が一挙に登場します。技術の粋がつまった車両が海を渡って来沖。コンベンションセンター付近は南部からも北部からもアクセス良好なのでぜひアクセル全開で伺いたいです。

会場マップは事前の確認を♪気になる展示コーナーや体験ブースをのぞいて見て下さい

沖縄トヨタ公式HPより引用
沖縄トヨタ公式HPより引用

↓マップ拡大図

沖縄トヨタ公式HPより引用
沖縄トヨタ公式HPより引用

会場のどこかに風船をもったパフォーマーさんもいるようです。筆者が個人的に気になるのはタイヤボウリングとキッズエンジニア。タイヤのサイズは何なのでしょうか。キッズエンジニアコーナーでは写真を撮るのが楽しみです。会場マップを確認すると右側にタイムスケジュールの案内も。タイヤボウリングとクルマ綱引きは1時間ごとに交代で開催されます。

沖縄トヨタ公式HPより引用
沖縄トヨタ公式HPより引用

気になる駐車場は合計約460台。A宜野湾マリーナ(占有)/309台が最寄りの無料駐車場です

沖縄トヨタ公式HPより引用
沖縄トヨタ公式HPより引用

A:宜野湾マリーナマリーナ(占有)/309台
B:宜野湾マリーナマリーナ(有料)/約100台
C:スーパースポーツゼビオ/50台
合計 約460台

駐車場は3箇所の用意が。あいにくコンベンションセンターの駐車場は工事とイベント関係者優先になります。A・B・Cの三箇所に駐車場の用意がありますがB:宜野湾マリーナマリーナ(有料)/約100台は有料になります。料金の改変がなければ確か1日300円。

A:宜野湾マリーナマリーナ(占有)/309台が会場から最寄りの駐車場になります。イベントは10:00から開始。人が少ない状態で写真を撮りたい方はイベント開始直後の時間帯がお勧めです。海沿いになるので風が強いことも考えられます。日焼け防止も兼ね上から軽く羽織るパーカー類の持参もお忘れなく。

地域情報発信ライター(浦添市・宜野湾市)

沖縄生まれ沖縄育ちのホクトです。趣味の延長でご縁を頂き、2022年にWEBライターのお仕事を始めました。登場する優秀な助手は長女(2018年)と次女(2020年)。昭和・平成・令和という家族構成のため、稀に懐かしいネタが登場することも。世代の方はぜひくすっと笑って下さい。記事を通して読者の方の「今度、ここ行こうかな」に繋がると幸いです。

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