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【朝霞市】辛くてシビれるラーメンと、しっとり甘い壺焼き芋、どっちも楽しめるお店★

ほたて地域ニュースサイト号外NETライター(朝霞市・和光市)

旧川越街道沿いの、元「麺’s BAR Bacchus(らあめん ばっくす)」だった場所に、2022年11月15日にオープンしたお店へ行ってきました!

こちらは「メン と カジモト」というラーメン屋さんと、「おいも と かじもと」という焼き芋屋さんがドッキングしたお店です!

お昼ご飯にラーメンを食べに、まずは暖簾を潜って店内へ。

清潔感のある店内にはカウンターに5席と、4人分のテーブル席があります。

メニューはこちら。

カラシビらーメンという、シビれる辛さが特徴のラーメンがお店の看板ではありますが、私は少し辛さ控えめの「スパイシートマトらーメン」にしました。

鶏肉、パクチー、トマト、レモン、卵、そして独自で仕入れているタイの調味料がたっぷり入ったこちらのらーメン、辛さよりも旨味が優っていて、とっても美味しくいただきました!

ミニガパオライスも頼んだところ、個人的にはこちらの方がスパイスが効いていてシビれました!

そして帰りにお土産用のお芋を買って帰りました。

壺でじっくり焼かれたことで、お芋の甘みを最大限に引き出しています。

芋羊羹のような、ねっとり甘い焼き芋に痺れた舌が癒されました。是非、辛いらーメンと焼き芋で身体の中から温まってください★

【店舗情報】
「メン と カジモト」
「おいも と かじもと」
住所 : 埼玉県朝霞市栄町5丁目4-22 

地域ニュースサイト号外NETライター(朝霞市・和光市)

音楽業界で10数年、その後掛け持ちをしながら地域ニュースサイトのライターを始めましたが、ライター業は素人ですのでどうぞお手柔らかにお願いします。朝霞市・和光市のネタを独断で掲載していますが、まだまだ市内に未開拓の場所が多々あるので、皆さまからの情報提供を常時お待ちしております。どうぞ宜しくお願いいたします☆

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