埼玉県が発表した令和3年度のデータによると、東武東上線「朝霞台駅」は1日あたり平均で約13万人が利用しており、埼玉県内の駅・利用者数ランキングで5位だそうです。

ですが、朝霞台駅南口は北口と比較してお店が少ないように思います。

南口にある「焼鳥日高」と「バーガーキング」の間を抜けた先にある駐輪場が少し前に閉鎖となったのですが、そこに今後何が計画されているのか調べてみました！

朝霞市が公開する開発情報で土地利用計画図を見てみると、どうやら3つの店舗を予定しているようです！

現地にある表示板の方には地上9階建の共同住宅と店舗と記載されています。

駐輪場と隣接している駐車場も、現在はまだ車が停められていますが、いずれこちらも閉鎖となり、ここも含めた敷地に建物ができるようです。

そうなると結構広いです！

工事は2023年9月から開始され、2025年1月までの予定となっています。完成はまだまだ先ですが、一体なんのお店が入るか、今からワクワクしちゃいますね★