まいど。スイーツ王子 いでくんです。

東京は上野毛には、
味、ビジュアル、圧倒的な世界観、
美しすぎる唯一無二のパフェがある。

東急大井町線「上野毛駅」正面口改札より歩いて１分。
アトリエのような白い建物が「L’atelier à ma façon（ラトリエ ア マ ファソン）」だ。
パフェを中心にデザートやドリンクを楽しめる専門店として、2019年12月にオープン。

全国のパフェ好きが知る聖地を出身とするシェフ

1933年に創業した老舗の和菓子屋「中野屋」が、2004年にオープンさせた
パフェ好きの人の間で有名な名店「カフェ中野屋」。
オーナーの森シェフは、ホテルニューオータニや、町田の「カフェ中野屋」を経て独立。
15年以上パフェを作り続けている、まさにパフェの魔術師。

店内に散りばめられたこだわりのアンティークアイテムにも注目

窓から差し込む穏やかな光が、心地よいやわらかな空間を演出してくれる20席ほどの店内。
シェフ自ら選んだというこだわりのアンティークな家具や小物が並ぶ。

カメラを向けずにいられない。
スプーンを入れる最初の瞬間から、最後の一口まで。
心をときめかせる、圧倒的に美しすぎるパフェたち。

まるで物語の世界から飛び出てきたような美しいパフェは、
それを乗せる器から、食材の組み合わせ、盛り付けまで、ひとつの物語を感じる。
物語を感じながら食べすすめるごとに感じる幸福感。
唯一無二のスイーツ時間が楽しめる。

美しすぎるパフェには美しいドリンクを添えて

注文はお１人様１パフェ１ドリンク制。心配ご無用。
美しすぎるパフェに合うドリンクは、選りすぐりのコーヒーや紅茶をはじめ、
パフェ同様にオリジナルの美しいドリンクも。