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とにかく持って書いて欲しい!『コンクリートボールペン(油性)』初体験の六角軸です

猪口フミヒロ

文房具ブロガー&ライター

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『コンクリートボールペン』知ってますか?

ステッドラー社の『コンクリートボールペン』お試しになりましたか?もしも、まだ握ってもいないなら、ぜひ一度お試しください。僕も最初は「どうしてペン軸をコンクリートでつくらなきゃならないの?」と、とても疑問に思っていましたが、実際に握ってみると吸い付くように六角軸がフィットするんです。

僕は当初、触った時に手にザラザラと砂が残るような粗悪な表面しかイメージ出来ていなかったものですから、手やノートが汚れてしまうんじゃないかと思っていました。本当に事実を確認しなさ過ぎですよね。そんなものを世界のステッドラー社が市場に出すわけないのです。良いものに決まっているのです。

しかし、文房具をコンクリートで作ろうなんて、よく考えつきましたね。この素材で作られているものが他にもあるんでしょうか?ちょっとだけインターネットで検索してみると「枕木」「プランター」「植木鉢」「置物」などでした。今まではこの素材をペン軸にしようなんて発想はなかったみたいですね。

今日は、文房具の世界で異彩を放つ筆記具『コンクリートボールペン』を紹介しますね。

さてさて、まずはコンクリートって何?

よく考えてみると日常生活の中に当たり前のように存在しているコンクリートなんですが、これって一体何でしょうか?まずは、そこからスタートですね。ちゃんと知っている人が少ないでしょうね。もちろん僕も知りません。まずは、この素材が一体何なのかという部分を原材料までさかのぼって解明してみます。。

コンクリートとは、広い意味でいえば骨材を結合材料(セメント、石膏、アスファルトなど)で固めた材料を総称してこう呼びます。なんとなくこの部分は建築に使われているコンクリートのイメージとマッチしてますね。限定的には結合材料にセメントペーストで固めた材料のことを言います。

このステッドラー社の『コンクリートボールペン』は後者でしょうね。手の油分を吸い込んだりしますから、経年変化が大きな筆記具になります。使っているうちに、最初どんな色合いだったのかわからなくなるくらい変化しますので、楽しみにしていてください。そういう楽しみ方もあるのです。

後輩の異動の記念品に購入です

今回は、僕の後輩の異動の記念品として購入しました、職場の仲間と相談してこのペンにしようということになったのですが、タイミング良く定番色に加え「ブリックレッド」「グレイ」の2色が追加されていましたので、今回はまさに煉瓦色(れんがいろ)の「ブリックレッド」をセレクトしました。良い色です。

ここにジェットストリームの替芯を1本つけると、予定していた予算の¥3000くらいになるので、集めた会費で払うことが出来ました。せっかく異動になって記念品を送るなら、こんなセンスの良い尖った筆記具を買うと楽しいと思います。このペンは、きっと新しい職場でも話題になるでしょうからね。

でも、本当にこのコンクリートって面白い素材ですね。もっともっと身近に使われても良いんじゃないかと思います。デスクやタンスや椅子などにも良いでしょうね。木の温もりとか言われますが、コンクリートの冷たさも案外新しい発想に繋がったりして面白く使えるんじゃないでしょうか?

ぜひ、一度お試しくださいね。僕のブログ記事は下のリンクから確認ください。

ステッドラー社『コンクリートペン』

読んでいただきまして、ありがとうございます。読者のみなさんに感謝します。

#文房具