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文房具ファン必見!残暑お見舞いを書くなら、こんな涼しげな「ガラスペン」はいかが?

猪口フミヒロ文房具ブロガー&ライター

こんにちは!文房具ブロガーの猪口フミヒロです。

岡崎市の老舗文房具店:ペンズアレイタケウチさんに素敵なガラスペンが再入荷されています。ぐり工房さんという人気ブランドの作品にもかかわらず、なかなかのお手頃価格設定ですので、ガラスペンに興味がある方は是非とも見にいらしてくださいね。

ガラスペンは一本持っているととても便利な文房具です。

  1. 万年筆よりも手軽にインクが使えるつけペンタイプ
  2. デザインが爽やかで美しい
  3. 筆圧をかけずに書けるので疲れない

今日の文房具ブログは、こんなところを中心に書いていきますのでお付き合いください。

万年筆よりも手軽にインクが使えるつけペンタイプ

ここはとても便利だなぁと思います。万年筆は、基本一本で一色と決めて使っています。次々とインクの色を変えていくような構造にはなっていないのです。インクの色を変えるには、結構な面倒な工程を取らなくてはなりません。ここは万年筆の弱点と言って良いでしょう。

でも、それを上回る書き味の良さがあるので、そのくらいは飲み込まないといけないと思っています。そこでガラスペンの登場です。万年筆ほどの書き味はないと言い切って良いと思います。だけど、インクちょんちょんとつけて即時に書き出せる。この機動力は抜群です。

さらには、コップに入れておいた水で洗い流せば、すぐに新しいインクをつけて書き始めることが出来る気楽さ。ここは便利ですね。他にもつけペンはあるのですが、現在流通しているガラスペンのインク保持力には敵わないと思います。ここがおすすめポイントの一番です。

デザインが爽やかで美しい

日本の風鈴細工(ふうりんざいく)職人が開発して世に出したと言い伝えられているガラスペン。現在は強化ガラスで作り上げられているので、かなり丈夫になっているので安心して使えます。その素材がガラスということで、透明感は目を見張るものがあります。

ガラスペンはインクを先端のペン軸部分の溝に吸わせて使うので、その溝を紙に当てていくために回転させながら使います。その回転させたときに、ガラスが光に反射してとっても綺麗なんですよ。二番目の特徴は、デザインが爽やかで美しいこと。

「これって、シャンデリア?」というくらいの豪華なガラスペンもあります。その美しさに比例してお値段もお高くなっていく傾向ありますので。そのあたりの兼ね合いは自分で調整してくださいね。あくまでも筆記具という目でみてあげることをお忘れなく(笑)。

筆圧をかけずに書けるので疲れない

ガラスペンは筆圧をかけずに書ける筆記具です。ここは万年筆よりもわかりやすいと思います。そして、ボールペンとは構造が違いますので、万年筆インクをだた紙の上につけているだけだということを意識して使ってもらえると良いと思います。

初めて万年筆を使った時にはなかなかインクが出てこないのは、インクが先端まで来ていないのだと思ってグイグイとペン先を紙に押し付けて書いていたことを思い出します。思い返してみると、使い方を知らなというだけで随分無茶な使い方をしていたなぁと反省です。

筆圧が不要ガラスペンは、何枚書いても、何時間使い続けても、指や手に対する疲労はほとんどないと思っています。実際に100枚程度のハガキならボールペンだと気の遠くなるような作業ですが、ガラスペンで書くならなんてことはないのです。

いかがでしたでしょうか?以上、3点がガラスペンの魅力です。せっかく、今日こんなブログを読んだあなた、文房具屋さんにガラスペンを吟味しに行ってくださいね。

では!

文房具ブロガー&ライター

文房具ブログを2009年から毎日書き続けています。文房具に関することなら何でもお任せください。東海地区を中心に活動を展開。文房具朝食会@名古屋というコミュニティーを主催。『文房具屋さん大賞』特別コメンテーター。文房具を通じて便利さと幸せを感じてもらいたいです。

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