タイトル画像

専門マスター

  • いいね

バンドリ!機材〜afterglow編その1〜Gibsonは2006年以前を買え。

稲垣圭介

ラ・リチェッタ シェフ

QRコード

スマホ版Yahoo! JAPANのフォローで最新情報をチェックしてみよう

 はいどうも。パンケーキアートの中の人です。初めましての方も?おりますでしょうか…前回はバンドリ!RAISE A SUILENの機材編となっております。はい、アニメ、バンド、機材好きなので…今回も機材ネタです。8ビートなストレートなロックな楽曲が特徴のafterglow、メインボーカル&サイドギターである美竹蘭(CV 佐倉綾音)さんの仕様機材です。ただこちら、afterglowはこれまでご紹介させていただいた3バンドとは違い、リアルバンドは存在しません。トークライブは行いましたが、楽曲のライブはない感じです。

 いままではコラボモデルというものが存在いたしましたが、これから紹介するものはほぼ元ネタはコレ!という感じになります。細部が違うかもしれませんが、ほぼ確定のものが多いので…例えばこちらです。

'98 レスポール STUDIO 色のバリエーションもそれなりにありますが、例えばこちら。ちょっと前に下北沢で見かけた一本です。

お手頃です。まんま美竹蘭!モデル!ピックガードは外して、ピックアップもオープン状態にするところがポイントですね。

こちら初心者にもお勧めなのです。スケールがGibsonはミディアムスケールなので手の小さい方はFenderよりもGibsonのほうがいいでしょうし、さらにトレモロがないモデルのほうがチューニングも安定いたします。

おすすめは中古。2006年まではGibsonは山野楽器が輸入して販売しておりました。現在のGibsonよりも品質管理や店頭へ並べる前のメンテが業界では有名な「とある方」によって行われていたのでモノが全然いい…のです。

年式はこちら。ヘッド裏の1桁目と5桁目をみます。

9,8、と見えますのでこちらは'98年ということです。

Gibsonを最初の一本にするというのはかの「けいおん!」でもネタになってましたが、割とアリかと思います。こちらはピックアップにコイル巻数多め、セラミックマグネットのちょっとパワフルなものがついているかと思いますが、そちらをPAFヴィンテージっぽいものに変えると音抜けもよくなっていろいろお勧めです。

 Gibsonを手にする気になったあなたに注意点が2つ。あまり楽器店では教えてくれない落とし穴があります。

1、ギタースタンドにウレタンやゴムは厳禁

塗装がラッカーなのでボディの塗装が溶けます。スタンドの当たる部分に布やマスキングテープを巻いて対策すればOKです。

2、後ろに倒すとヘッドが簡単に折れる

はい。Fenderと違い角度がついていて折れやすい。さらにFenderとちがってセットネック(Fenderはボルトオンネックでネックは別パーツ)なので交換できない。ご注意を…

新しい生活で軽音などにはいる方も、まんまバンドリコラボモデルだと若干痛い!かもですが、こちらならハートにバンドリーマーのソウルを持ちつつ周りからの目も実に安心です。お値段も7万円前後ぐらいからあるのではないでしょうか。ただ、最近このあたりのモデルの値段がじわじわあがってきておりますね…

それでは恒例のパンケーキアートです。

佐倉綾音さんのボーイッシュな声…とても「ご注文はうさぎですか?」のココアちゃんとは思えないですよね。シンカリオンの主人公の少年も担当されてますので、実は地声がパワフル。しっかりと歌う感じのときの歌声はどうしても地声になりますからね。

 Afterglowの楽曲の難易度はけっこうありまして、Roseliaがいちばん簡単>ポピパ>Afterglowといった感じでしょうか。個人的にはもうちょっとパンクよりの楽曲がイメージに合っていると思いました。言い換えるとRoseliaの曲はドラムとキーボードの負担はおおきいものの、Guitarはものすごく簡単な割にえらいかっこいい。そこがすごいと思います。ちゃんと声優さんが演奏する向けにできているという…(それでもしっかり練習は必要ですが)

そんな声優さんのリアルな努力と成長がバンドリ!の魅力でもあります。afterglowの曲もリアルでしっかり聴いてみたい!みなさんがんばってコピーしてみてはいかが?

ではまた。次回もafterglowです。

シェア

いいね

コンテンツへの感想