Yahoo!ニュース

バンドリ!機材〜ハロハピ編その2 Gibson ES335

稲垣圭介ラ・リチェッタ シェフ

 はい、こんにちは、いつも読んでくださっているみなさまありがとう〜初めての方、普段はシェフ兼パンケーキアートの人(アニメ、漫画、バンド好き)です。本日もバンドリ!ネタで参ります。

 前回はハロハピのベース、リッケンバッカーモデルのベースのご紹介でしたので、今回は「儚い…」でおなじみのギタリスト瀬田薫(CV 田所あずさ)さんの使用機材についてです。

 最近は白いあのギター、はい、グレッチ(Gretsch)のホワイトファルコンのシングルカッタウェイモデルが有名かと思います。インレイもクラウド(雲)の形のものですね。なんとか用意しようと思い、同じようなコピーモデルを中国へ注文したのですが、なんと一年経っても届かない…諦めました。コロナ禍の影響で流通がぶっ飛んでいた時期ですしね…

 ですので今回は瀬田薫さまが初期に使用していたGibson ES-335 !のさらにEpiphone 版、DOTでお茶を濁す…もとい薫さま好きにお勧めのエピフォン DOTをご紹介いたします。

 いい感じのタバコサンバーストです。ご本家にも負けない風格。しかも中古でかなりお安かったのですが、ピックアップはGibsonのものに変更されております。こういったセミアコモデルはクリーン〜クランチで使う場合が多いので、ピックアップの素性も大事かと思います。

 基本的に誕生した50年代からレスポールとネックも共有、そのほかのハードウェアも同じ。違いはといえば、ボディにホローがあいていてるわけですが、中全てが空洞というわけではなく、ボディ中心にはメイプル材のセンターブロックがあり、しっかりした作りと響きを両立させております。そのあたりはFenderのテレキャスターのシンラインと同じ構造ですね。

 グレッチのホワイトファルコンは中は空洞ですので、個人的にはこちらのほうが好みでもあります。扱いもデリケートですから…いずれも非常に高価なモデルになりますが、このゴージャス感はハロハピには必須。なにせお金持ちですから。白いギターは王子様にもぴったり。

 いずれもセミアコ(ホワイトファルコンは正確にはフルアコ)で、そのポップな楽曲にはぴったりでしょう。ロックといえばあの歪みが必須ですが、このような中が空洞のモデルだとRoseliaのようなハイゲインにするとハウリングしやすいので実際不向きなのです。逆にタッチを生かしたようなブルースやポップスには最適。日本でも斉藤和義さんや星野源さんもこのあたりお好きな感じですね。音もレスポールにくらべふくよかでミッドハイよりの出音かと思います。

 更にこのDOTですが、お安い割に非常にいい感じで鳴っております。コストパフォーマンスは最近手にしたギターの中でも随一なので、お勧めしてしまいます。ホワイトファルコンも最近は日本製ですし、グレッチの下位グレードラインは中国製。ヴィンテージのオリジナルモデルは100万円は下らないのではないでしょうか…値段とクオリティが見合ってるとは言い難いわけで…セミアコに関してはエピフォンもカジノが有名ですので、DOTも悪くないというのもわかる気がいたします。

さてパンケーキアートです。

こういうポップなノリの楽曲って実際ライブだと難易度高いですよね。

ミッシェルのDJプレイも実はけっこう大事です。(あの機材もけっこうお高い)

最近リアルティーンズによるガールズバンド、めっちゃパンクでかっこいい The LInda Lindas を聞いたのですが、あんなかっこいいパンクバンドがバンドリにも登場してくれないかなあと。メンバー全員歌うし…afterglowも見た目はパンクっぽいのですが楽曲はロック(ポップ)なバンドですものね…

ロカビリーの王様、ブライアン・セッツァーもグレッチですね。ホワイトファルコンを構えるその姿。イメージがかぶります。多分。

それではまた〜次回はパステルパレットのギターとベースをご紹介!

ラ・リチェッタ シェフ

日本をを代表する(というより他にほとんどいない)パンケーキアート職人。アニメコミック系キャラクターから犬猫まで貴方の推しをパンケーキにいたします。本職はイタリア料理ですが、オタク趣味が興じてこのようなことに…フードアートに感動と驚きを…

稲垣圭介の最近の記事