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「らっきょうの酢漬け」by 嫁をよろこばす旦那ごはん

井上豪希

嫁をよろこばす旦那ごはんを作る人

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嫁の美味しい笑顔を見るために、日々なにをつくろうかなぁと考えて料理をしています。

***
僕はチョコレートが大好物だ。

みんなにも好物とかあると思うんだ。
女子なら、可愛くイチゴとかチーズケーキとかね。

でもね。男子諸君。
そういう乙女チックな女子は漫画やアニメの中だけだと心得よ。

かくいう、僕の嫁は「らっきょう」が大好きらしく。。。
好みが可愛らしくない。。。ところが可愛い。

なので今日は、らっきょうの酢漬けを作ってみようと思う。

らっきょうの酢漬けはさ。作ってる最中、ずっと臭い。とにかく臭い。
市販のらっきょう漬けの10倍くらいかも。

部屋中がらっきょうのにおいで満たされる、
不快感極まりないこの作業も
嫁の喜ぶ顔を想像すれば、頑張れる。

完成を心待ちにして、
期待感でフクフクする嫁の顔が
らっきょうを美味しくするスパイス

さて、僕のこの愛情に、
嫁は気づいてくれるのだろうか。

グツグツと煮える漬け酢みたいに
あっつあつな愛情をたっぷり注いで
今日も僕は、嫁をよろこばそうとしているんだよ。

***

<材料>
作りやすい分量
・生らっきょう 1000g
・塩 15g(塩もみ用)

【甘酢】
・水   80g
・酒   100g
・昆布   5 x 5cm

A:砂糖  200g
A:酢   350g
A:塩   20g
A:鷹の爪  1〜2本

<作り方>
【1】甘酢を作る
鍋に水、酒を入れて、昆布を浸します。
時間があれば30分ほど浸しておくと、ダシが出やすくなります。
水に浸けておいた昆布の入った鍋を弱めの中火にかけます。
軽く沸騰するところまで温まったら、昆布を取り出さないまま、
火を止めて、砂糖、塩、酢と鷹の爪を加えます。
砂糖と塩が溶け切ったら、火を止めて粗熱をとりましょう。

【2】らっきょうの下準備
土が付いているので、手早く水洗いし薄皮をむきます。
水を切ったら、根元を浅めに切り落とします。
それと芽側も少し切り落とします。
根元を深く切ると、漬けている甘酢がしみ込み過ぎて、歯ざわりが悪くなるので、浅めに。

【3】らっきょうを塩で揉む
皮がむけたらっきょうをボウルに移して、塩大さじ2(分量外)を振りかけて、
全体に絡めるように手で混ぜます。
ラップをして3~4時間室温に置いておきます。
そのあと、軽く水で洗って、一つづつ丁寧に水気を拭き取っていきましょう。
出来れば天日干しで、1時間位ザルに広げて乾かします。
時間がなければ、塩で揉む工程は丸ごと省いてもOK。
(でも、やった方が美味しく仕上がります。)

【4】らっきょうを漬ける
乾いたらっきょうを瓶に入れます。
浮いてこないようにぎっちり詰めるのがオススメ。
作っておいた甘酢を沸騰させて、らっきょうの詰まった瓶に一気に注いでください。
らっきょうが浮いてきてしまうようなら、ガーゼやクッキングタオルなどを被せて、
頭まで甘酢が浸かるようにしてください。

2週間〜1ヶ月くらいで食べ頃です。
1年くらいはカリカリした食感で食べることができます。
   

 
<僕の料理を食べて見たい?>
都立大学「ICHI no SAKA 〜イチノサカ〜 」というカフェで、
僕と嫁が考えたランチプレートが食べられます。
↓詳しくはこちら
http://tetoteto.info/shokudou/ichinosaka20190523

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