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「鰻と梅干しの蒸籠ご飯」 by 嫁をよろこばす旦那ごはん

井上豪希

嫁をよろこばす旦那ごはんを作る人

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嫁の美味しい笑顔を見るために、日々なにをつくろうかなぁと考えて料理をしています。

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昔から、鰻と梅干しは食べ合わせが悪いと言われていますが、実はそんなことはありません。
これは「贅沢を戒めるために生まれた標語」のようなもので、実は医学的にみると梅干しの酸味は、胃酸の分泌を促し、脂の吸収を助けるとされ、相性のよい食材と言われています。
今回は、夏バテに効くとされる鰻を、更に効果的に、そして美味しく食べるレシピを紹介します。

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<材料>
米 2合
鰻の蒲焼 2尾
卵 2個
万能ネギ 適量
粉山椒 少々
A日本酒 300ml
A梅干し 2個
A白だし 小さじ1
A塩 少々

<作り方>
1. 米を洗っておく。
2. 鍋にAを合わせ、梅干しを押しつぶしながら、沸騰させる。1分ほどしたら、火を止める。
3. ❶と❷を鍋に合わせて、弱火〜中火で煮含ませる。水分が飛んで、鍋底が見えるようになったら、蒸籠に蒸し布をかけて米を移して、20分蒸しあげる。
4. 蒸している間に、卵を磨いて錦糸卵を作る。
5. 万能ネギを小口切りにしておく。
6. 蒸し上がった米を、お重に盛って、錦糸卵を敷いて、万能ネギを散らして、鰻を盛り付け、蓋をせずにもう一度蒸籠に戻して5分ほど蒸す。
7. 最後に付属のタレと粉山椒を振って完成。

<ポイント>
煮汁を煮含ませるのがポイントです。
おこわを作る要領で、米の表面に味を煮含ませてから蒸すことで、味がしっかりと乗った蒸米を作ることができます。
出来合いの鰻の蒲焼も、蒸籠で蒸せばフカフカの食感に蘇ります。

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