いつも、お読み頂きありがとうございます。いろはです。

本日は、台湾厨房　FORMOSA（たいわんちゅうぼう　ふぉるもさ）にやってきました。

では、早速、答えです。

『ふぉるもさ』と読むのですが、字は当て字になり、意味は、台湾の別称なんです。ということで、お店の名前は「台湾」ということですね。

実は、私はこの事を知りませんでしたが、やわらかい美しい響きがとても気に入っています(#^.^#)

さて、本日は、台湾のご当地メシで有名な魯肉飯をランチタイムに食べにきました。

他で何度か食べたことがあるのですが、独特の香辛料が効いていて、くせになります。甘辛い醤油味がしみたブタ肉が食欲をそそり、ご飯がすすみます。

店舗正面のカウンターではテイクアウト注文ができます。６種類あるタピオカは目の前で作ってくれます。

ランチは、一品を決めてから、サイドメニューやドリンクなど（追加料金となりますが）組み合わせることができます。

ランチだけのリーズナブルでお得なメニューです。好きな組み合わせが出来るので、ついついあれもこれも食べてみたくなります。

その他のメニューは麺、ご飯、点心、揚げ物料理、スイーツ毎に一品ずつ写真で分かりやすく紹介されており、充実したメニューに驚きます。

まずは、一口そのまま食べます。そして、具材を組み合わせて混ぜたりしながら、味変して頂きました。

更に、この2つの調味料を加えると、ご飯がすすみ味変を楽しみました。

魯肉飯を完食した後は、デザートかな？とメニューを眺めると、豆花が目に飛び込んできました。これをランチの締めにしようかとも思ったのですが・・・

ですが、本日は天気もいいので、締めは大通り公園のベンチで座って、タピオカを堪能することに決定！！！

６種類ある中で、1番人気の黒ゴマにしました。

口当たりよくて、甘さも丁度よくおいしかったです。

今回も居心地よく食事ができ、1人まったり過ごせたランチでした。ごちそうさまでした。

次来店するなら、昼間はとても混み合うので、ＨＰから事前予約がいいかなと思いました。