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【神戸市灘区】森に響く音色に癒やされる「ROKKO森の音ミュージアム」で心地良い時間を過ごそう

斎信夫(いつき)WEBクリエイター/旅行ライター・エディター(神戸市)

六甲オルゴールミュージアムとして神戸市民に親しまれてきた施設が、2021年7月に「ROKKO森の音ミュージアム」としてリニューアルオープン。今回は、森の中で音を楽しむ癒やしの空間として大きく生まれ変わったガーデンを中心に動画を交えてご紹介。一度訪れた方も、またもう一度行きたい!と思ってもらえること間違いなしですよ。

「ROKKO森の音ミュージアム」は、六甲山の中腹に佇み、雰囲気のある洋館の建物が出迎えてくれます。早速中に入ってみましょう。

アンティーク・オルゴールがある本館は、森の音ホールとなりコンサート時間が30分に延長。よりゆったりと、オルゴールの音色を楽しめます。

2021年12月27(月)〜2022年3月13日(日)の期間は、「演奏家のいないウィンターコンサート」または「フリー演奏タイム」を毎時間開催。コンサートルームの一部座席(全8席)にはなんとこたつを用意! ぽかぽか温まりながら、冬にぴったりの楽曲を楽しむことができます。

本館からガーデンに出ると大きな池が広がっています。秋にはジュンサイやアサザ、日本原産のスイレンであるヒツジグサも咲き、どことなく画家クロード・モネの絵画「睡蓮」っぽい雰囲気も。

この池の奥に今回のリニューアルの目玉となっているSIKIガーデン~音の散策路~があります。四季折々の花や樹々に包まれた空間には様々な音の仕掛けが。

例えばこれ。ただのベンチではありません。腰を掛けると素敵な音楽(森のラジオ)が流れる音のベンチです。

このマリンベルは、船舶の航海中に実際に使われていたもの。六甲の山の中で港の音を感じることができるなんて素敵ですね。

この他にも、巣箱型のオルゴールなど、ガーデン内の随所に音が出る展示物があります。この様子は是非動画でご覧ください!

「外にいる、部屋」がコンセプトの、360度透明のSIKIドームでは、ピクニック気分でプライベート時間を。ドーム内でもオルゴールやオタマトーン、カリンバなどの演奏体験ができますよ。

2021年12月4日(土)~2022年3月13日(日)は「SIKIドーム あったかプラン」という貸切プランも用意されています。開催日、料金、ご予約等詳しくは下記リンク先の公式サイトで。

旧シュトラウス・カフェは、森のCaféとなりメニューを一新。「サスティナブルな社会の実現」を意識した地産地消の料理がいただけます。

いかがでしたか?「ROKKO森の音ミュージアム」。

リニューアル後、まだ訪れていない方も多いかと思いますが、インスタ映えするスポットも増え、四季の移ろいを感じながら、森の中で優しい音に包まれる体験はここならでは。

神戸の市街地より気温が約5度低くなる六甲山にあるので、雪が降る日には白銀の世界を楽しむこともできます。六甲オルゴールミュージアムなら一度行ったことあるよ!って方も、是非もう一度、足を運んでみてくださいね。

なお、12/4~26の土日は、楽しいイベント盛りだくさんの「SIKIガーデンクリスマス」を開催。詳しくは下記リンク先の公式サイトをご覧ください。年末年始は、2021/12/30(木)〜2022/1/1(土)の間お休みです。1月2日(日)からは通常通り10:00~17:00での営業となります。

【施設情報】
名称:ROKKO森の音ミュージアム
住所 :神戸市灘区六甲山町北六甲4512-145
アクセス:阪神御影駅・JR六甲道駅・阪急六甲駅から、神戸市バス16系統で20~30分、六甲ケーブル下駅下車、六甲ケーブルで10分、六甲山上駅下車、六甲山上バスで7分、ミュージアム前下車。徒歩約1分。
阪神高速3号神戸線魚崎出口から国道43号、表六甲ドライブウェイを経由し、約12km。
営業時間 :10:00~17:00(最終受付 16:30)イベント開催により変更になることがあります。 
休業日 : 毎週木曜日、年末年始 2021/12/30(木)〜2022/1/1(土)

入場料と六甲ケーブル往復乗車券、六甲山上バスのフリーの乗車券がセットになった冬季限定のお得なチケットも。2021/12/1(水)~2022/3/31(木)の期間、六甲ケーブル下駅で販売されています。

ROKKO森の音ミュージアム 公式サイト
ROKKO森の音ミュージアム 公式Instagram
ROKKO森の音ミュージアム 公式Twitter
ROKKO森の音ミュージアム 公式Facebook
ROKKO森の音ミュージアム 公式YouTubeチャンネル

WEBクリエイター/旅行ライター・エディター(神戸市)

兵庫県西宮市生まれの神戸育ち。テクニカルライターを経て、1998年より会社を設立しWEBクリエイター、フリーライターとして活動。数々の旅行関連サイトを企画・運営。LINEトラベルjp元編集者兼ライター。沖縄と北海道が大好きで6年半沖縄市に在住。海外は特に台湾が好きで渡航回数10回以上。「週刊日本の島(デアゴスティーニ)」専属ライター&フォトグラファーとして沖縄、兵庫、瀬戸内等の33の島の記事を執筆。こちらでは地元神戸市の魅力を、時には動画を交えてお伝えしていきます。X(旧Twitter)、Instagramでも、神戸の最新情報や記事でのこぼれ話、その他の旅行ネタなども発信。

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