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【神戸市中央区】神戸の老舗とうふ屋 原商店と相楽園パーラーのコラボで誕生!絶品ベトナムスイーツ

斎信夫(いつき)WEBクリエイター/旅行ライター・エディター(神戸市)

神戸「相楽園」にあるカフェ「相楽園パーラー」では、港町神戸の多様な文化を世代や国籍を超えて “ 相楽 (あいたの)しむ”コラボイベント「KOBE GATHERING(神戸ギャザリング)」を季節ごとに開催しています。このイベントは、神戸相楽園の名の由来「和悦相楽(わしてよろこびあいたのしむ)」を現代に活かす試みで、今まで様々な有名店やブランドとのコラボでオリジナルメニューを提供してきました。

2021〜2022 冬のテーマは「KOBE GATHERING with 原商店」。神戸湊川の東山商店街にある老舗とうふ屋とのコラボで絶品のベトナムスイーツが頂けます。

「相楽園パーラー」は、100年以上の歴史を誇る相楽園内の“相楽園会館”が神戸の迎賓館としてリニューアル。2018年にオープンした施設「THE SORAKUEN」の中にあります。

日本庭園のすぐそばに立つ建物は、和風で堂々とした佇まい。結婚式も行われる大きな施設です。

「相楽園パーラー」のエントランスでは、美しく生けられたお花と日本庭園の緑がゲストを迎えてくれます。

ここからテラスに出ると日本庭園が一望の下に。

店内にも生け花が。華やかな雰囲気が気分を高めてくれますね。

原商店とTHE SORAKUENのシェフがコラボした KOBE GATHERINGオリジナルメニューは、「原商店のCHE」¥660 (税込)。CHE(チェー)とは、ベトナムの伝統的なスイーツで、冷たいものと温かいものがありますが、今回提供されているのは温かいチェー。

「原商店」特製のお豆腐、豆乳、おから団子に、キビ糖 しょうがのシロップをからめて頂きます。

しょうががいい仕事してますね。シロップは甘さ控えめの優しいお味。「原商店」のお豆腐は、少し甘みのあるなめらかな食感で豆腐本来の旨味を感じられます。

おから団子はもちっとした食感で、柔らかいお豆腐との相性も抜群。いいアクセントになっています。

「原商店」は、素材と味にこだわり、美味しいお豆腐を造り続けている1952年(昭和27年)創業の老舗。兵庫区湊川の東山商店街で、3兄弟を中心に家族で営まれている町のおとうふ屋さん。

季節や天候、大豆の状態によって仕込みの塩梅を変える職人の技が息づき、大豆の甘みが詰まった味わいに長年のファンも多いとか。

高級感漂う温かい雰囲気の店内ですが、晴れた日はテラス席もいいですよ。

日本庭園を上から眺めながらお食事やスイーツが頂けるカフェは珍しいですね。元町駅から徒歩数分ですが、神戸の都心とは思えない光景が広がっています。

四季折々の美しい自然を眺めつつ、心地よい時間を過ごせるカフェ「相楽園パーラー」では、他にもいろいろなメニューが。ベトナム好きな方には、「みんなのバインミー」もおすすめ。「原商店のCHE」と一緒に注文してみましょう。

また、平日のみ提供のウィンターアフタヌーンティーセットでは、原商店の豆乳や原商店のおからを使ったうの花とミックスビーンズタルトが提供されています。
なお、「THE SORAKUEN」には、完全予約制のプライベートレストラン「レストラン相楽」もあります。各メニューや施設の詳細は下記リンク先でご確認くださいね。

いかがでしたか?
神戸の老舗とうふ屋の美味しいお豆腐を使ったベトナムの温かいスイーツを、日本庭園を眺めながら頂くひととき。寒い季節、心も身体もほっとさせてくれますよ。

「相楽園パーラー」に立ち寄る前や後には、ぜひ園内を散策してみましょう。池泉回遊式の日本庭園は、飛石や石橋、滝などがあり、深山幽谷の風景を見ることができます。「相楽園」についてはまた後日詳しくご紹介します。

【店舗情報】
店舗名:相楽園パーラー(THE SORAKUEN内)
住所:兵庫県神戸市中央区中山手通5-3-1
電話番号:078-341-1191
営業時間:11:00~17:00 定休日 毎週水曜日
アクセス:神戸市営地下鉄西神・山手線 「県庁前駅」より徒歩5分。JR・阪神「元町駅」より徒歩10分、神戸高速鉄道東西線「花隈駅」より徒歩15分。

※THE SORAKUENのみご利用の場合は、相楽園「北門」からお越しください。正門から入ると別途入園料が必要となります。正門から入り、先に相楽園を見学された場合は、入園時のレシートの提示でお会計が100円引きとなります。

THE SORAKUEN 公式サイト
相楽園パーラー トップページ(THE SORAKUEN)
"KOBE GATHERING"
THE SORAKUEN Instagram

とうふ屋 原商店(神戸湊川市場HP)
原商店 Instagram

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WEBクリエイター/旅行ライター・エディター(神戸市)

兵庫県西宮市生まれの神戸育ち。テクニカルライターを経て、1998年より会社を設立しWEBクリエイター、フリーライターとして活動。数々の旅行関連サイトを企画・運営。LINEトラベルjp元編集者兼ライター。沖縄と北海道が大好きで6年半沖縄市に在住。海外は特に台湾が好きで渡航回数10回以上。「週刊日本の島(デアゴスティーニ)」専属ライター&フォトグラファーとして沖縄、兵庫、瀬戸内等の33の島の記事を執筆。こちらでは地元神戸市の魅力を、時には動画を交えてお伝えしていきます。X(旧Twitter)、Instagramでも、神戸の最新情報や記事でのこぼれ話、その他の旅行ネタなども発信。

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