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【神戸市東灘区】東灘の歴史を辿るウォーキングラリー 白鶴酒造の2施設巡り甘酒とソフトクリームGET!

斎信夫(いつき)

WEBクリエイター/旅行ライター・エディター(神戸市)

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白鶴美術館の春季展開催にあわせ、2022年3月5日から6月5日まで、東灘の芸術と歴史を楽しむウォーキングラリーが開催されています。有馬道ルートと住吉川ルートの2ルートで総距離6.1kmありますが、2施設のスタンプを集めると貰える賞品目当てに2ルート挑戦してきました! ルート上の各ポイントと歩く上で注意が必要なポイントを紹介しつつ、写真多めでご紹介します!

まずは、阪神住吉駅から「白鶴酒造資料館」へ。入り口のツツジが綺麗!

ここでウォーキングマップ(スタンプ用紙)をGET。どちらか1つのルートしか歩かない場合は、ここでスタンプを押してしまっていいのですが、私の場合は最後にここにもう一度戻ってくるので、あえてスタンプを押さずにスタート。(賞品は白鶴酒造資料館、白鶴美術館で、同じものを頂けます。)

有馬道ルートのスタートです!
白鶴酒造資料館に沿う東側の道を北上し、「【1】本住吉神社」へ。

アイナック神戸レオネッサの選手たちのサインもありました。

JR神戸線の高架をくぐり、ありまみち商店街へ。

角に神戸屋レストラン御影店がある山手幹線を渡ります。

「【2】有馬道分岐点」の道標発見!

ここを左折し、「弓弦羽神社」を目指します。
マップでは、有馬道ルートのポイント【6】となっていますが、2ルート歩く場合は、弓弦羽神社を先に訪れたほうが効率よく周れます。

途中、小さな公園が。ここでちょっと休憩して水分補給。
前には香雪美術館がありますが、現在休館中で入れません。

「【6】弓弦羽神社」は初めて訪れましたが、結構立派な神社ですね。羽生結弦さんを応援する絵馬がいっぱいありました。ファンの聖地です。

日本初のサッカーチームが近隣の御影師範学校で編成されたということもあって、サッカーゆかりの神社としても有名。

再び、有馬道分岐点の道標まで戻り、北上。
マップでは2つに分かれていますが、どちらを歩いてもOKです。今回は木のイラストが3本あるほうの道を歩きました。

途中、阪急電車の高架をくぐります。

こ、こんなところに水車が!とびっくり。
「【3】灘目の水車」です。江戸時代からこのあたりには水車がたくさんあり、油絞り、製粉、酒造りの為の精米などに使われていたそう。

横道をちょっと入ったところにあります。

さらに北上すると、「【4】柿の木地蔵」が。

「【5】旧乾邸」は、ちょっとわかりにくいですが、途中左折し、横道を少し行ったところにあります。正面玄関からは建物はよく見えませんが、北側の駐車場前あたりからだとよく見えます。特別公開時のみ開館していて、普段は中に入れません。

元の道に戻るとすぐ「白鶴美術館」が見えてきます。

入館料を払うところでスタンプを押してもらいましょう。
有馬道ルートのみ歩く場合は、白鶴酒造資料館のスタンプを先に押してもらってたら、ここで賞品が頂けますよ。

「白鶴美術館」は昭和9年に開館した私立美術館のさきがけ。主に中国、日本の古美術品を所蔵。本館では「中国陶磁編 -モノクロームの世界+色絵の世界-」、新館では「ペルシア絨毯編 -メダリオンデザイン+総柄文様-」を6月5日(日)まで開催中。詳細は、白鶴美術館公式サイトを。

高台にあるので景色もいいです。

有馬道ルートを制覇したあとは、住吉川ルートを南下。
マップでは、【7】→【12】と、南から北上する順番で各ポイントが説明されていますが、2ルート歩く場合は、【12】→【7】と逆に歩いていきましょう。

ただし、阪神魚崎駅を出発点として、住吉川ルートを北上、白鶴美術館から南下して有馬道ルートを歩くという周り方でもいいと思います。

マップで、新落合橋のスロープと書かれているところがここ。

川べりを歩いて阪急電車の高架をくぐってもいいのですが、それだと「【12】灘の酒造専用水道の碑」を通り過ぎてしまいます。碑のすぐ近くには階段がなく、阪急電車の高架を少し過ぎたところの階段を上り少し戻る必要があるのです。上り坂はちょっとしんどい。

効率よく歩くなら、新落合橋のスロープを降りずに、川の東側の道を「灘の酒造専用水道の碑」まで南下するのがおすすめです。

住吉川上流に酒造用の水源を求め、灘五郷酒造組合が専用水道を設置しました。(敷地内には立ち入りできません。)

碑のそばの道を少し南下すると、川に降りる階段があるので、ここから川べりを歩きましょう。

水のせせらぎを感じながらの散策は気持ちいいですね!
久原橋のあたりで階段を上ってもいいのですが、この川幅が狭く水の流れがすぐ近くに見られるところがいい感じなので、六甲ライナーの高架のあたりまで進み、国道2号線をくぐってすぐのところの階段を上るのがおすすめ。

橋を渡り、国道2号線の横断歩道を渡り、東灘消防署の建物東側の細い道を進むと「【9】水車の広場」に出ます。

このすぐ近くが「【10】住吉川鉄道トンネル」。東灘消防署ところから出て左折すると「【11】川の広場」があり、すぐ間近で天井川の下を通るトンネルが見られます。この橋の西側から見ると電車が走っているのに、東側から下を覗くと川が。不思議な光景です。

「川の広場」で少し休憩しましょう。

ここからは「【8】灘中学校・高等学校」を過ぎるあたりまで、川には降りず、上の道を歩きます。

この曲線が美しい橋が見えてきたら、渡って西側へ。

高層マンションと住吉川、六甲ライナーの高架、そしてバックには六甲山。とても神戸らしい光景ですね。

橋を渡り少し南下すると、川の西側に「【9】倚松庵(谷崎潤一郎旧邸)」が見えてきます。ここは入館無料ですが、土日しか開館していません。見学するならウォーキングの日程は土日で。

谷崎潤一郎の代表作「細雪」の舞台ともなっていて「細雪の家」とも言われています。

「倚松庵(谷崎潤一郎旧邸)」から少し進むと階段がありますので、再び川へ降りましょう。

このあたりは水遊びするのに最適。子どもたちがたくさん遊んでいました。

六甲ライナー魚崎駅、阪神魚崎駅を過ぎると、スロープが。

今回は2ルート全制覇を目指したので、最終ゴール地点を「白鶴酒造資料館」にしていましたが、先に「白鶴酒造資料館」でスタンプを押し、「白鶴美術館」で賞品を貰って魚崎駅から帰路につくという手もあります。

スロープを上ったところから、少し北に戻り、この橋の手前を左折。

ここをずんずん真っ直ぐに進むと「白鶴酒造資料館」に辿り着きます。
ゴールはもうすぐ。頑張りましょう!

再び「白鶴酒造資料館」に戻ってきました。
お疲れ様〜

スタート時はウォーキングマップを貰っただけで中は見学しなかったので、帰りはゆっくり見学。入館無料です。

プロジェクションマッピングが綺麗でした。座れるので疲れもとれますよ。

スタンプはショップのレジのところでお願いすれば押してもらえます。賞品もここで頂けますよ。

「白鶴 植物由来の乳酸菌入り あまさけ」1本
「白鶴美術館オリジナル クリアファイル」1枚

ここで注意!
「白鶴酒造資料館」の開館時間は16時30分で、入館は16時まで。必ず16時に戻ってくるようにしましょう。遅れるとスタンプも押せず、賞品も貰えず悲しいことに。

今回の取材では、11時10分に「白鶴酒造資料館」をスタートしたのですが、美術館での約40分の見学時間も含み、こちらに戻ってきたのが16時10分。意外と時間がかかりました。
マップでは、有馬道ルートが30〜40分ほど。住吉川ルートが40〜50分ほど・・と書かれていますが、各ポイントをゆっくり見ながら、ウォーキングというより、ぶらぶら散策する感覚の速さで歩くと、美術館見学時間含めて5時間はかかります。

昼食は先に済ませてからスタートしましたけど、ウォーキング中にどこかで昼食をとるとすると、10時にはスタートするほうがいいですね。お弁当持参で、「白鶴美術館」を出たところにある新落合橋のスロープを降りたあたりがお弁当を食べるにはおすすめですよ!レジャーシートも持っていきましょう。

ウォーキングラリーはここで終わりですが、もう一つのご褒美を貰いに、阪神住吉駅から阪神御影駅まで阪神電車で移動。

御影クラッセの中にある「白鶴御影MUSE」で、酒造甘酒ソフトクリームが頂けます!

ほのかな甘みで美味しい〜
疲れも吹き飛びました。

「白鶴 植物由来の乳酸菌入りあまさけ」はお家に持ち帰り、冷やして頂きました。乳酸菌と米麹の2つの発酵素材で作られ、ヨーグルト風味のやさしいお味。甘酒が初めての方でも頂けますよ。

基本情報

イベント名:白鶴酒造資料館⇔白鶴美術館 ウォーキングラリー
期間:2022年3月5日(土)~6月5日(日)

※白鶴美術館は毎週月曜日休館(但し、3月21日(祝・月)は開館、3月22日(火)を休館)
※各館のスタンプは同日に集める必要はありません。
参加方法:期間中に白鶴酒造資料館と白鶴美術館に設置のスタンプをマップに押し、いずれかの施設に提示するともれなく賞品をプレゼント。

マップ入手方法: 白鶴美術館 受付、白鶴酒造資料館 入口、白鶴御影MUSEで配布。

ウォーキングラリー の詳細(白鶴酒造)
ウォーキングラリーマップ(PDF)

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