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【京都市上京区】輝く未来への想い世界に届け!伝統ある京の女学院学生らが幻想的な手作りイルミネーション

伊波多玄以

地域ニュースサイト号外NETライター(京都市)

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 キャンパス前に行くと、たくさんの若い女性たちで玄関は壮観です。2021年11月25日17:46分の点灯の瞬間、「きゃっむっちゃ綺麗やんかあ」「うわあ、素敵すぎるし、やっぱ平安しか勝たん」とスマホを向けた女性たちが一斉に感嘆の声を上げました。くらげや太刀魚、人魚とイルカや大ウミガメにひらめなどが白、青、赤、緑の灯りで乙女チックに表現されています。さすがは女学院の作品です。

取り付けまですべて手作り
取り付けまですべて手作り

 国際観光学部の学生らが業者などには委託せず、取り付けまですべて手作りし、毎年恒例となった平安女学院大学(山岡 景一郎学長)京都キャンパスでのアグネス・イルミネーションが始まりました。12月25日(土)21:00まで点灯されます。2021年のテーマは「海」。作品は「水天一碧 Keep Shining & Keep Smiling」と題されました。

「水天一碧 Keep Shining & Keep Smiling」
「水天一碧 Keep Shining & Keep Smiling」

 「今年のテーマには、それぞれ、遠くの水平線上で海と空の青が繋がって見えるという意味、明るい笑顔でい続けるという意味があります。そんな世界をつながる海に、今こそ手と手を取り合い、波のように広がる平和への想いを込めました」と点灯式で、メンバーとともに登壇した、イルミネーション実行委員長の大星結衣さん(国際観光学部3回生)が力強く挨拶しました。

イルミネーション実行委員会のメンバーたち
イルミネーション実行委員会のメンバーたち

 学校法人平安女学院は、「再エネ100宣言 RE Action」に、認定こども園から大学まで幅広い学生を有する教育機関としては全国で初めて参加し、団体運営に係る電気を100%再生エネルギーへ転換することを目指しています。クリスマスツリーにも学生らが集めた約300本のペットボトルが使用されました。この日、京都市からも環境問題への貢献で表彰状が贈られました。

「再エネ100宣言 RE Action」
「再エネ100宣言 RE Action」

 今回のイベントの期間中、12月17日~12月19日までは、三菱自動車工業やホンダカーズの協力の下、同会場で太陽光パネルで発電し、発電した電気を車に充電、車からイルミネーションに給電し光らせる実験も行われます。

ペットボトル300本で作られたクリスマスツリー
ペットボトル300本で作られたクリスマスツリー

 環境に優しいイルミネーションを見に足を運んでみてください!

平安女学院大学京都キャンパス(外部リンク)京都市上京区武衛陣町221 075ー414₋8108

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