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【大仙市】神宮寺果樹園のブルーベリーをヨーグルトにかけて食べてみた!酸味・甘さのバランスがGood!

じゃんご秋田ブロガー(大仙市・横手市)

道の駅美郷で、秋田県大仙市で育ったブルーベリーを使ったブルーベリージャムを購入してきました。価格は420円(税込)

このジャムは、神宮寺観光果樹園(神岡縄文農園)さんが製造しているブルーベリージャム。原材料は大仙市産のブルーベリー、グラニュー糖、ぶどう果汁のみです。

神宮寺果樹園では、ブルーベリーやさくらんぼ、シャインマスカット狩りなどを毎年行っていて、2023年には施設内にバレルサウナを設置しています。(4人用・1人1,000円)

パッケージを開封すると、ブルーベリーの香りが広がりました。スプーンですくってみると、予想より硬い印象でした。一口いただくと、ブルーベリーのスッキリとした酸味と、果汁の甘みがマッチしているのがわかります。パンやヨーグルト、手作りスイーツなど、相性のいい組み合わせがたくさんあると思います。

今回筆者は、ヨーグルトにブルーベリージャムをかけて、いただきます。

横手市産の旬なりんごもトッピングしました
横手市産の旬なりんごもトッピングしました

ブルーベリーのスッキリとした酸味、ジャムの甘さ、りんごのシャキっとした歯ごたえ...申し分ありません。とてもおいしいです。次回はあたたかいトーストパンと合わせていただきたいと思います。マーガリンやバターとも相性はいいと思います。

道の駅美郷で購入した、地神岡縄文農園さんのブルーベリージャム。ぜひみなさんも試してみてはいかがでしょうか。おすすめです。

秋田ブロガー(大仙市・横手市)

秋田県美郷町在住のブロガーです。フリーライターとしても活動しています。「じゃんごブログ」運営、秋田県広報広聴課公式note「あきたびじょんBreak」公式ライターなど。

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