タイトル画像

専門マスター

  • いいね

経験者が語る!ハイエース車中泊は秋がおすすめ#29

KAGARIBI

バンライフでキャンプ場を作る夫婦

QRコード

スマホ版Yahoo! JAPANのフォローで最新情報をチェックしてみよう

ハイエースを購入して初めての夏がやってきました。暑さ対策として断熱材を入れたり、換気がしやすいように網戸や簡易冷風機ここひえを購入したりと色々と試してみましたが、正直言って8月の車中泊は暑いです。無理です。眠れません!

自作でキャンピングカーを作っている人達が車内にエアコンを取り付けている理由がわかりました。窓を閉め切った状態で一晩過ごしたら、命の危険すら感じます。

ヒーヒー言いながら真夏の車中泊を乗り切った私たちなりの対策は下記の通りです。

ひたすら換気

就寝するギリギリまでリアのドアを開け、換気扇と扇風機で空気の流れを作り、換気を徹底して行います。この時、ドアを全開まで開けると周囲に迷惑がかかってしまうので、少しだけ開きカナビラとロープを使って動かないように固定しています。

夜間はもっと短くして換気のために開けたりもできます
夜間はもっと短くして換気のために開けたりもできます

また、あまり人が通らない駐車場の端や柵の側に駐車して、スライドドアを開けて網戸にしたりもしました。

夜の散歩をする

大人2人が車内にずっといると、熱が籠りやすいので散歩して解消。その時、車は換気の為に開けたままにしておきたかったので一人は留守番です。

外灯があり明るいですが念のため、小さなライトがあるといいですよ。うろうろし過ぎて不審者に間違われないように気をつけましょう。

サンシェードを利用する

日中は短時間の駐車でもフロント部分にサンシェードをすると、暑さが違います。面倒に思うこともありますが、小さな事が大切だったりします。

涼しい場所を観光する

とにかく天然のクーラーを…ということで、鍾乳洞など地下に向かう観光スポットを取り入れるのもオススメです。日中うだる暑さの中、観光しつつ涼しむことができます。ただ気温差があるので逆に風邪をひかないよう注意してください(笑)

大谷資料館で涼しんだ夏
大谷資料館で涼しんだ夏

無理はしない

我慢大会ではないので、絶対に無理なことはしないようにしてください。アイドリングはしないように心がけることは大切ですが、具合が悪くなっては意味がありません。5分間車のエアコンを使用するだけでも暑さが軽減されます。

その他には、熱さまシートを用意したり、いつも以上に水分補給に気をつけたりして乗り切りました。

この夏の車中泊を経験して思う事は、夏の車中泊は大変という事です。寒さ対策はいくらでもありますが、暑さはどうしようもないのです。

一年を通して車中泊をしてきた私のオススメは9月〜11月頃の秋が良いと思います。少し肌寒いかなという時に車内で暖かいものを食べてまったり過ごすと、贅沢な気分になります。

食欲の秋も重なって、最高です♪
食欲の秋も重なって、最高です♪

どうしても夏にやりたいという方は標高の高い涼しい地域を訪れたり、オートキャンプ場を利用して外で過ごす時間を増やす、高機能キャンピングカーをレンタルしてみるなど、自分に合った暑さ対策を見つけて楽しんでください。

KAGARIBI ゆか

シェア

いいね

コンテンツへの感想