トレンド/カルチャー

【陶芸】日本文化に触れてみよう。「繋ぎ一輪挿し」の作り方

賀数郁美

半農半陶の陶職人

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玉引きにてろくろを行います。ろくろの回転が「左」の場合左手と右手の力の比率は7:3か6:4を意識するとやり易いかもしれません。
その後、土を上げ下げしながら土の中心をとっていきます。
左手の手の平、仙骨部分を使い底土を作り出します。
その際、底土を十分に残すよう意識します。
見込みを広げすぎず形を出します。

筒型の形を先ずは意識して伸ばしていきますがその際、下方の部分を薄く土を伸ばしてしまうと上方の土の重みで潰れるため少し厚めに伸ばしていきます。

その後、指で下方から上方部分へ膨らみを出していきます。
その際、左手は壺の中へ入れ、壺自体が潰れないように支えてあげます。
1度で形を決めようとせず何回かに分けて少しずつ外側へ押してあげます。
その後、口縁部分を布を狭めていき少しだけ乾燥させます。

土でより紐を作り、胴体より上の部分を作っていきます。
接着面となる部分は土で内側と外側からしっかり挟み込むようにして接着させて下さい。
キレの原因になります。
あとは、普通にろくろを行う様に完成させます。

BGM
日本式風景

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