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子育て中なら知っておきたい「からだのおやつとこころのおやつ」

かめかあさんイラストレーター

築30年超37平米のアパートで、4歳の息子ごんさんと夫とリクガメと暮らすかめかあさんです。
子育てや暮らしの中で感じたことなどをイラストで投稿しています。

突然ですが「からだのおやつとこころのおやつ」って知っていますか?
管理栄養士の友人から教えてもらい、ずっと心に残っている考え方です。
子どもが2〜3歳頃になるとちょっと気になる「おやつ」のこと。
食べさせる量や原材料の方針などはご家庭によって異なると思いますが、さまざまな情報があって迷ってしまうことも多いと思います。
そんな時、「こんな考え方があるんだ」とひとつのヒントになれば嬉しいです。

「からだのおやつとこころのおやつ」って?

「からだのおやつ」と「こころのおやつ」

「からだのおやつ」とは、いわゆる「補食」のこと。
3食の食事を補って、成長やエネルギーのもとになるおやつのことです。
例えばバナナなどの果物やヨーグルト、ふかし芋や小さなおにぎりなどが挙げられます。

一方の「こころのおやつ」とは、心が満たされるおやつのこと。
誰かと一緒に食べたり、おしゃべりしながら楽しく食べたり、「おやつを食べる」時間自体が、心の栄養になるようなおやつの食べ方のことだと言えます。

わが家の3歳児のおやつは・・・

息子の通う保育園では、15時になると手作りのおやつ(補食)を食べさせてくれます。
野菜入りのおやきやバナナパンケーキなどのおやつ、それに牛乳がつきます。
カロリーと栄養を考えて日々用意してくださっているおやつは、まさに「からだのおやつ」!
そしてお友達と先生と楽しく食べる時間は、「こころのおやつ」でもあります。

小さい頃はお家でもなるべく補食に近いおやつを食べていたのですが、3歳になった頃から、スーパーのおやつ売り場や近所のお友達と公園で遊ぶときなどに、さまざまなおやつと出会うようになりました。
おやつを過剰に制限するようなことはしたくないけれど、与える側が心配やストレスを感じないように上手くおやつと付き合いたい・・・

「からだのおやつ」と言えないおやつも「こころのおやつ」に

これは「からだのおやつ」としてはちょっと・・・というおやつも正直ありますが、そんな時は「こころのおやつ」にできればオッケー!ということにしています。

具体的には、甘みのつよいチョコレート菓子や塩分の多いスナック菓子は、袋のまま渡さずに小皿に盛り付けて一緒に食べます。
食べ過ぎを防ぐ効果ももちろんあるのですが、「なんだか特別な感じ」を演出することで、おやつのわくわく感や満足感をあげることがねらいです。

家で食べるときは、私もきちんとコーヒーを淹れて、一緒に「おいしいね」と言いながら食べるようにしています。
ちょっとしたことかもしれないけれど、「おやつの時間」を親子の楽しい時間にできたら、それも「こころのおやつ」かなと考えています。

公園でお友達とおやつタイムをとる時には、なかなか上記のようなことはできないし、わが家ではまだ手を出していないようなおやつが出てくることも。
でも、お友達と「ちょーうだい!」「いーいーよ!」「ありがとー!」というやりとりを交わして食べるおやつは「こころのおやつ」!
どんなおやつもオッケーということにしています。

おやつの時間を楽しもう!

わたしにとっても、息子と一緒におやつを食べる時間はとても大切です。
子育てしていると「これでいいのかな」と心配になることも多いですが、「からだのおやつとこころのおやつ」の考え方を頭におきながら、親子でおやつの時間を楽しめたらいいなと思います。

イラストレーター

【小さいお家で楽しい子育て】築30年超37m2のアパートで 3人+リクガメでのんびり暮らしています。コーヒーと絵本とお絵描きが好き。子どもは2019年8月生まれの男の子。Instagramにも絵日記をのせています。

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