こんにちは、

スタジオ・カミックス管理人のカーミー@StudioKamixです。

この記事はMorus Innovationさんの

超真空小型衣類乾燥機

「Morus Zero（モルス ゼロ）」の紹介記事です。

さっそく乾燥機「Morus Zero（モルス ゼロ）」の

特徴から紹介します。

以上の特徴に重点をおいてレビューしていきたいと思います。

Morus Zeroの開封動画

今回も開封動画をつくってみました。

ご覧ください。

Morus Zeroのパッケージ

パッケージは白を基調にした

シンプルなデザインです。

Morus Zeroの付属品

付属品は以下の通りです。

見た目

Morus Zeroの見た目は抜群ですね。

「ザ・スタイリッシュ」と云う洗練された印象です。

丸みを帯びたデザインが秀逸ですね。

お部屋のインテリアによくなじみます。

置き場所は洗濯機の近くや脱衣所、洗面所、

なんかになると思うんですけど

普通にリビングやダイニング、キッチンとかにあってもなじみそうです。

触った感じ

表面は樹脂？でしょうか？

しっとりとした手触りで安っぽさはありません。

しっかりとした印象が手触りから伝わってきます。

Morus Zeroのセットアップ

Morus Zeroのセットアップは至って簡単です。

電源コードを繋いで

本体後部にある主電源を「オン」にするだけ！

あ、あとは使用時に振動が少しありますので

気にしなくて良い場所の確保くらいですかね。

僕は一旦、低い脚立に乗せて脱衣所に設置しました。

Morus Zeroの性能

Morus Zeroは「乾燥機」です。

やはり衣類を乾燥させるのが大事ですよね。

まずは、さっそく使ってみましたが、

見事に乾燥してくれました。

我が家には乾燥機がありませんので

衝撃デビューでした。

いや〜〜便利ですね〜〜乾燥機。

特に冬場の日照時間が短い季節は強力な助っ人ですね。

一度に乾燥できる量

Morus Zeroが一度に乾燥できる量は決まっています。

▼このラインがマックス

のラインまでは衣類を入れても大丈夫ですね。

ここまで衣類を入れると結構な量が乾燥できますね。

大人二人分の日常的な洗濯物が丁度おさまるくらいかな？

親子三人分とかになると一度では厳しそうです。

一人暮らしとか、洗濯物少なめのご家庭とかには

ピッタリじゃないかと思います。

乾燥「仕上がり」具合

仕上がり具合は「ふんわりあったか」で

心地よい仕上がりでした。

普段、乾燥機を使ってなかったので

仕上がった洗濯物があったかいのには感動しました（笑）

冬場は特に嬉しいですね。

Morus Zeroの操作性

操作性はとても「シンプル」です。

操作ボタンはたったの「４つ」、それから

見やすくて、おしゃれな液晶画面がついてます。

このユーザーインターフェイスも洗練されていてユニークですね。

右にある電源ボタンが「決定ボタン」も兼ねています。

（ちなみに電源は「長押し」です。）

左にあるモードボタンで「乾燥モード」が選べます。

あとは、真ん中に「＋」と「ー」ボタンがあって

乾燥時間を設定したりするのに使う、

と云うシンプルな構成で「一度聞いたら迷わない！」

よく考えられていて洗練された操作インターフェイスは

お世辞抜きに素晴らしいと思いました。

僕も大好きな「Apple製品」に通じるところを感じます。

利用者が迷わない設計っていうのは本当に大切ですが、

実現するのにはとても大変なはず。

きっと、苦労して開発されてるんでしょうね。

Morus Zeroの乾燥モード

乾燥のモードは計8つ。

スマート・モードと靴・モードをご紹介します。

スマートモード

衣類の水分を自動で感知して乾燥時間を自動調節してくれるモードです。

▼スマートモードを使ってみた（スマート・モード）

靴・モード

靴を乾かすための専用モード。付属の靴専用棚で靴を乾燥します。ドラムは回転しません。

▼靴モードを使用してみた

その他にも「除菌」「シャツ」「温め」など６つのモードがあって

いろんな使い方ができます。

（詳しくは記事末のレビュー記事のリンクから）

まとめ

初めての乾燥機でしたが、

すっかり乾燥機のある生活に馴染んでしまいました。

洗濯物が「ふんわり・あったか」に仕上がるのって素敵ですね。

Morus Zeroはその上、コンパクトでスタイリッシュと来てるので

生活のどのシーンにも溶け込んでくれます。

おひとり暮らしの方や、乾燥機を時々使いたい・・・

なんて方、或いは二人暮らしで洗濯物は少なめな方とか、

肌着やシャツだけは乾燥したい、なんて方には

とても良い選択肢だと思います。

さらに詳しい内容はこちら▼

最後に

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