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立春過ぎの挨拶状『余寒見舞い』/カモのちょこっとイラストレッスン

カモ

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「余寒お見舞い」をご存知でしょうか。
年賀状も寒中見舞いも出しそびれてしまった、そんな時に
立春から寒さが続く2月下旬(寒い地域では3月上旬)頃まで出せる季節の挨拶状です。

今回はほっこりあたたまる日向ぼっこの「猫」、初春の「梅」「小鳥」、の3つを色鉛筆を使って一枚絵で描いていきます。

<猫>
1.まずは猫のシルエット。耳を三角に。
2.体の模様は塗るところを区切ってから塗ると簡単。
3.目鼻口は色鉛筆の先を尖らせると描きやすいです。
濃いめの色ではっきり描くと◎。

<梅>
1.梅の枝は上に向かってカクカクと。
2.枝をなぞって強弱をつけます。
3.花は丸を5つ、つぼみは丸を1つで表現。
4.花の中心に線で模様を描いてできあがり。

<小鳥>
梅にウグイス、は有名ですが実際のウグイスは茶色っぽい色をしています。
鮮やかな緑の小鳥はメジロ。
絵としては緑のほうが春らしく、全体のポイントにもなるので、ここでは緑を選択。
フォルムを丸く、くちばしや足を小さく描きます。

最後にバランスをみながら「余寒お見舞い申し上げます」の文字を入れて完成です。
和の雰囲気なので落款のように「如月」を朱色で四角く囲って入れると締まります。

「余寒見舞い」は時期が変わるだけで「寒中見舞い」と同じく相手の健康を尋ねたり、近況報告が目的です。
ついつい出しそびれてしまったお手紙を出す機会になれれば幸いです。

<使用画材>
色鉛筆(トンボ鉛筆):NQシリーズ/ちゃいろ、あか、ねずみいろ、きみどり

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