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「うさぎ」と「お供物」を丸フレーム風にレイアウト『お月見』イラスト/カモのちょこっとイラストレッスン

カモ

イラストレーター

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2021年の中秋の名月は9月21日です。
今回は「うさぎ」と「お供物」を丸いフレーム風にレイアウトした『お月見』イラストをご紹介します。

<丸いアタリを描く>
まず鉛筆(シャーペンでも可)で丸いアタリを描きます。
※アタリとは:レイアウトの目安として一時的に仮で使用する線や図。
この線はできるだけ薄く描くのがポイント!
理由は最後に消しゴムをかけてアタリの線を消すのですが、ペンのインクが重なったところはきれいに消えにくく、最終的な仕上がりがあまりきれいに見えないからです。
線の濃度のイメージは肉眼でぎりぎり見えるくらい。
もし濃く描き過ぎたときは消しゴムを使って線を薄めておきましょう。
これは後から消すものなので、描き直してもOK、一筆で描かなくてもOK、です。

この丸をレイアウトの目安にイラストを描いていきます。

●まず真ん中にお餅をつく大きなうさぎ
体は下の方に重心を置いた楕円。手を伸ばして杵。その横に臼。

●丸を目安に周りにお供物を描く
・お月見団子:「三方 (さんぼう)」という名前の台。横長の四角と四角の組み合わせ。お団子は下から3個、2個、1個と三角になるように。
・跳ねるうさぎ:体を長く、伸ばしているイメージ。手足を前後に広げてジャンプ。
・ススキ:穂先はペンをゆらしながらゆるゆるした線で描きます。穂先を垂れ気味に。葉は細長く。

●丸いフレーム状になるように意識して穀物などを描く
・さつまいもは断面を見せると彩もきれいでかわりやすく◎。
・柿は4つに分かれたヘタがポイント
・先の尖った栗、丸い里芋。
・おちょこととっくり

 ※動画では最後にアタリ線を消していますが、この段階で消してもOK

●線で目や模様を追加
うさぎの目鼻口、さつまいものヒゲ、栗の点々、などを描き足します。

インクがよく乾いたらアタリの線を消してできあがり!

今年も綺麗な満月が見られるといいですね。

今回の動画がイラストを楽しむきっかけになったら嬉しいです。

<使用画材>
・コピックチャオ(Too )色番号:Y17、W-1、E04
・サラサクリップ (ZEBRA)[茶]0.5mm

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