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田舎暮らしに失敗した話

金平健二(けんじキャンプ)

ソロキャンプおじさん

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2019年6月頃、キャンプに行きまくっていた私はこう考えます。

「こんなにキャンプばかりいってるなら、もう山に住んだほうがいいんじゃないか?」

「いつでもキャンプができる自分の山がほしい」

思い込みが強い私は、すぐに山に住む方法を調べ始めました。

どこがいいかな?

小さい箱わな
小さい箱わな

その時は狩猟免許を取得したところだったので動物が多い地区がいいなぁと思い、空き家情報バンクで条件にあう物件を探しました。

すぐに契約!

山と竹林に囲まれた40年前の家
山と竹林に囲まれた40年前の家

広い家、畑、裏山付き!しかも裏山には猪が出没しているそう。

自分の条件にピッタリでした。一応家族にも見せて同意?を得たつもりで契約しました。

まずは賃貸して住んでみて良かったら購入しよう!そして山に移住だ!とその時は夢が膨らみました。

とにかく山暮らしをエンジョイし始める

敷地も広いので、いつでもたき火がし放題です。たき火がしたくてキャンプにいっている私なので、これはたまりません。山の中なので空気もキレイで最高の気分です。

究極のアウトドア達人おばあちゃんと出会ったり

近所の風景
近所の風景

借りた家の集落はほとんどが一人暮らしされておられる感じでした。

向かいの家のおばあちゃんはお子さんたちが市街地に引っ越すも、ご自身は山の中におられるということ。こぢんまりとした新しい平屋建てに住まれてて畑で野菜を作られてます。

「やっぱり山が一番好き」

と言われるおばあちゃんに強く共感するととももに、究極のアウトドアライフを楽しまれてるなぁと感じたものです。

ここで学んだのが、私が借りている家はものすごく広いのですが設備が古くて、やはり現代人にはきつい><しかしおばあちゃんの平屋建ては新しい家なので奇麗で設備が現代的!

山に住むなら現代の設備がととのった新しい家が快適そう

と強く感じました。やはり暑い時、寒い時はエアコンがあると快適ですし、虫を遮断できる密閉空間だと安心できます。

借りた家はエアコンがないのと、家の中も虫天国でした。自分は結構平気でしたが家族が全然無理でした。

で、結局は自分一人でたまに行く別荘?的な感じに

庭でキャンプのようなことをして楽しみました。寝るのは家の中なのでラクチンです。でも家の中も虫が多いので結局家の中でテントを張ったりしていましたw

とにかく家の裏にイノシシがやってきて掘り返していきます

片づけても片づけても掘り返していきます><

まぁイノシシがいるところを狙って来たんですけどw

家の裏の畑にもチャレンジします

3年放置された草があったので、草を刈って種をまいてみたり

せっかく芽がでてきたのにイノシシに荒らされたり

ジャガイモがいい感じで育ったと思ったら・・・

速攻で荒らされました。

狩猟期間に入ったので逆襲です

新米猟師ですが、ついにイノシシ阻止にも成功したりしました。

そんなこんなで半年間、楽しんだは楽しんだのですが

ふと、山奥で一人ぼっちな自分が、とてもさみしくなってしまいました・・・

あと同じところで慣れてしまうと非日常感は薄れてしまい日常になってしまいます。

キャンプだといろいろなキャンプ場に行って、そのたびに新鮮な感覚ですが、住んでしまうと慣れてしまいます。

人によるかとは思いますが、やはり、たまにキャンプなどでアウトドアを楽しむのが私は良かったようです。

とは言え新鮮な体験ができました。山暮らしに興味がある方はいきなり購入せずに賃貸物件を探して試したほうが良いかもしれません。

山ぐらしを検討されてる方の参考になれば幸いです。

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