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【豊橋市】餃子の雪松豊橋店がリニューアルオープンしたので行ってみました。

kanon地域ニュースサイト号外NETライター(豊橋市)

地域ニュースサイト号外NETライターのkanonです。

豊橋駅前を北上し1つ目の信号「城海津」の交差点の角にある「餃子の雪松豊橋店」が2023年5月2日(火)にリニューアルオープンしました。

どのように変わっているのでしょうか。

お店の入り口付近にはひときわ目を惹く「冷凍即席麺 直売店 日本ラーメン化学研究所」との見慣れない案内がありました。

「日本ラーメン化学研究所」とは?

麺とスープを機器分析して網羅的に検証した製品なのだそう。

気になったのでお店に入ってみることにしました。

店内には冷凍餃子の冷凍ショーケースの隣に「日本ラーメン化学研究所」の看板を掲げた冷凍ショーケースがありました。

パッケージが小さな「おかもち」のようで、かわいらしいです。

スープは醤油と豚骨の2種類がありました。

取っ手付きのケースに3食分入って1,000円(税込み)です。

その他、焼豚トッピングセットもあります。

こちらも3食分がセットになっていて1,000円です。

家でケースを開けてみると麺とスープが3袋ずつ入っていました。

焼豚セットは1袋に半熟卵1/2と焼豚が3枚、メンマが冷凍になって入っていました。

その他、焼のりとこしょうも付いています。

早速作ってみることにしました。

作り方はパッケージに記載されています。

水にスープを入れ、沸騰したら麺を入れて茹でます。

麺を別の鍋で茹でる手間がなく、1つの鍋で完成出来ます。

冷凍の焼豚セットは袋のまま湯せんします。

麺は細麺で本格的。スープは鶏がらスープの出汁がよく利いて香り高く、味はあっさりとしていますので、夜遅くに食べても罪悪感が残りません。

焼豚セットには半熟卵と大きな焼豚が3枚、メンマが入っていて結構ボリュームがあります。

ラーメンのトッピングが意外と面倒に思うのですが、こちらのセットを購入すれば、あっという間に出来上がります。

お休みの日の食事や、簡単に済ませたい時には大変重宝しますよ。

ぜひ召し上がってみてはいかがでしょうか。

☆今回ご案内したお店はこちら↓

【日本ラーメン化学研究所】

豊橋市大橋通1-38 (餃子の雪松店舗内)

お問い合わせ: 050-5530-3717

24時間営業(無休)

地域ニュースサイト号外NETライター(豊橋市)

生まれてからずっと豊橋に住んでいます。大好きな豊橋市・田原市の様々な情報を発信して行きたいと思います。

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