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ジャンボからあげが9個も!フタができないデカ盛りからあげ弁当に度肝を抜かれる!

「大型バス(LL)・ごはん超特(500g)」

お弁当屋さんに行くと、必ずと言ってよいほどメニューにあるのが「からあげ弁当」。揚げ物は傷みにくく、しかもからあげは味付けがしっかりしているため、冷めても美味しく食べることができると言われています。

からあげ弁当に力を入れているお店も増えており、中にはフタが閉まらないほどのデカ盛りからあげ弁当を提供するところもあります。こう聞くと「SNS映えねらい?」などと思うかもしれませんね。そんなお店もあるのかもしれませんが実はこれ、意外にも合理的な理由があります。

フタを隙間なくしっかり閉めてしまうと、揚げたてからあげの場合は容器の中に蒸気がこもってしまいます。からあげの衣が湿気を帯びて食感が変わってしまうのです。それを防ぐ意味があるんですね。専門店でテイクアウトすると、口の開いた袋でからあげを出してくれるお店もありますが、それも同じ理由です。

『デカ盛り唐揚げ専門店 キッチン BUS STOP』は東武バスセントラル・岩野木橋停留所の目の前に!
『デカ盛り唐揚げ専門店 キッチン BUS STOP』は東武バスセントラル・岩野木橋停留所の目の前に!

埼玉県三郷市にある『デカ盛り唐揚げ専門店 キッチン BUS STOP』はそんなデカ盛りのからあげ弁当を購入できるお店。東武バスセントラル・岩野木橋停留所の目の前にあり、なるほど、だからこの店名なのかと思ってしまいます。入店してメニューを見ればさらに納得。お弁当はそのサイズがバスで表現されているのです。SS:スクールバス、S:マイクロバス、M:小型バス、L:中型バス、LL:大型バス、2F:二階建てバスと、写真付きでズラリ。見ているだけで楽しくなってきます。これ以外にもメンチカツが付いた「のりあいバス」や単品の「バスターミナルBOX」などもあります。

お弁当のサイズはバスの種類になぞらえていて、見ているだけで楽しい!
お弁当のサイズはバスの種類になぞらえていて、見ているだけで楽しい!

この日、私がオーダーしたのはLLの大型バス(1,820円)。ジャンボサイズのからあげを9個も詰めたものです。ごはんの量は少・並・大・特・超特・メガと6段階から選べます。超特(500g)までは無料とのこと、思い切って超特でお願いすることに。

大型バス(LL)。ごはんは超特(500g)です。本当にフタが閉まっていません!
大型バス(LL)。ごはんは超特(500g)です。本当にフタが閉まっていません!

5分ほどで出てきたお弁当を見て、さすがに度肝を抜かれました。ごはんがほとんど見えません。フタが閉まらないというより、のせているだけという状態。

店内には計量器が置かれていて、自由に使うことができます
店内には計量器が置かれていて、自由に使うことができます

店内の計量器で計ってみると、容器を含めておよそ1.9kg。からあげも1個がやたらとデカく、100gは優にありそう。箸で持ち上げるときも腕に力が入ってしまいます。

フタはのせているだけ…という状態。巨大なからあげ群が押し上げているような光景です
フタはのせているだけ…という状態。巨大なからあげ群が押し上げているような光景です

しかしお味は申し分なし。衣は軽いガリザク食感、その先にある肉はふっくらしていて弾力もあります。衣が歯の上でバラバラと崩れながらすり潰され、あっという間に肉と一体化。衣の香ばしさも手伝って、肉の美味しさも倍加します。

箸で持ち上げるのもけっこう大変!1個100gはありそうです
箸で持ち上げるのもけっこう大変!1個100gはありそうです

しっかりとした味付けがなされているので白いごはんとの相性もよし。量がハンパないのでひとりでの完食は厳しいかもしれませんが、複数でシェアするのもありでしょう。

セルフサービスで袋詰めをするスペース。テイクアウト専門店でイートインはできません
セルフサービスで袋詰めをするスペース。テイクアウト専門店でイートインはできません

テイクアウト専門のお店です。お店の奥にカウンターのようなものがありますが、ここはセルフサービスで袋詰めをする場所。イートインスペースはないのでご注意を。

【店舗情報】
『デカ盛り唐揚げ専門店 キッチン BUS STOP』
住所:埼玉県三郷市幸房506-3
TEL:048-950-8898
営業時間:平日/10:30~13:30、14:30~19:00
土・日・祝/10:00~18:00
定休日:不定休

店舗X:デカ盛り唐揚げ専門店 キッチン BUS STOP

「からあげの聖地」と呼ばれる大分県中津市出身。一般社団法人日本唐揚協会認定カラアゲニスト。年間の唐揚げ喫食数は平均300食。美味しい唐揚げを求めて各地を巡る「から活」に励んでいる。

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