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バンライファー必見!いや、全ての人におすすめできる映画「ノマドランド」の感想※ネタバレ注意

HAPPY CARAVAN旅するワンルーム『キャリー』に住むバンライファー

公開されたばかりの映画「ノマドランド」を観に行ってきたのでその感想をシェアします。

ノマドランドはアカデミー賞女優のフランシスマクドーマンドが主演のバンライファーの生活を描いたリアリティのある映画です。

この映画を観て久々に映画らしい映画を観たなぁという感想を持ちました。

まず、主演のフランシスマクドーマンドの演技が素晴らしい。

1ミリの表情の変化で観客に伝える演技力は圧巻でした。

アメリカのノマドは経済的な理由からバンライフを始める人が多いようで、そのあたりがリアルに描かれている本作はとても考えさせられる内容にもなっています。

主役のファーンは夫を亡くし、住みなれた街を離れノマドライフを始め葛藤を抱えながらも強く自由に生きています。

そんなノマドのライフスタイルは年末のAmazonなど期間限定の仕事で食い繋ぎ季節によって職を転々とするといった過酷な生活環境が当たり前のようです。

この辺りは経済的な理由からではなく、自由な暮らしを求めてノマド生活を始める日本のバンライファーとは違うところかもしれませんね。

映画の中で強く印象に残ったのは、

バンライファーが集うRTR(Rubber Tramp Rendezvous)に参加して焚き火を囲みながら、各々がノマドライフを始めたキッカケを話すシーン。

ある女性が語った話は人生を楽しもうとした矢先に亡くなってしまった人の話。

いつかやろうなんて言っていても明日は生きているかもわからない。

それならやりたいことを今すぐにやる、今を精一杯楽しんで生きようと思わせてくれる話でした。

ぼくも後悔のないように今を生きようと、そして様々な思いや葛藤を抱えながらも、それでも生きていくんだと思わせてくれる作品でした。

この映画はバンライフをしているひと、しようとしている人に限らず全ての人に見て欲しい映画だなぁと思います。

全体を通して映像は暗い印象なのですが、なんとも言えないカタルシス感や人生について考えさせてくれるとても良い作品だと思いました。

これからぼくたちもバンライフを始めますが、生きていることの本当の意味や、生きがいについて考えながら今を楽しもうと思います。

というわけで、今日はおすすめの映画「ノマドランド」を紹介させてもらいました。

人生の楽しみ方に迷っている方にはぜひ観てもらいたいです!

それでは、じゃね!

旅するワンルーム『キャリー』に住むバンライファー

全国を巡るためオンボロのアメ車スクールバスを2人でキャンピングカーにDIYして2022年6月から日本周遊中のコージとさあや。旅するワンルーム『キャリー』でのバンライフやライフハック、素敵なスポットをブログにしています。あなたもぜひ『キャリー』に乗車して私たちと一緒に旅を楽しみましょう!

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