トレンド/カルチャー

魚の形をしたサーフボード!?ツインフィッシュのボードを2人のプロが本気で乗ってみた

川名健太

フォトグラファー/ビデオグラファー

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その独特な形状が魚に似ていることから、フィッシュボードと呼ばれているが、そもそもフィッシュボードとはどのようなサーフボードなのか?

カリフォルニアのシェイパー(サーフボードを削る職人)によって1960年代後半に考案され徐々に浸透していく。

大量の水をサーフボードの下に流し驚異的な加速を作ると同時にターン時には機敏な動きが可能となるり、その独特の乗り味とスピード感は一度乗ると虜になってしまうほど。

サーフボードには「フィン」と呼ばれる、魚のヒレのようなものがついていて、これがボードにおける舵のような動きをしてくれます。
フィンが無いサーフボードは、ハンドルの無い自転車のようなもので、バランスを取ることが難しく、フラフラする。

ツインフィンとは簡単に言うと、真ん中のフィンが無いサーフボードのことだ。

普段フィンが3本ついた(トライフィン)のサーフボードが主流となっているが、ツインフィンはボテッとした厚みと浮力があるために乗りやすく、中級者などは波の小さい日などにセカンドボードとして楽しむ傾向もある。

乗りこなすには、より体重のかけ方やサーフボードのレール(側面)を使うなどサーフィンの基本的な動きがより求められる。

プロサーファーもレールワークなどの確認としてオフトレで使用する事も。

世界一も獲得したビッグウェーバー松岡慧斗と昨年度日本ランキング10位と勢いに乗る小嶋海生のトップサーファーが試合期間の合間、波の小さい湘南の小波を乗りこなす動画となっている。

世界を制し冬場のハワイでは何十倍もの大きさの大波に乗る選手でも基本に忠実となり、練習することの大事さも感じた。

【Surfer】

Keito Matsuoka ( https://www.instagram.com/keito_matsuoka/ )

Kai Ojima ( https://www.instagram.com/kaiojima/ )

【Music】

Even The Sparks / Master

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