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【片付け】「もっと早く捨てれば良かった!」と整理収納アドバイザーが後悔している3つのモノ

川崎みさ暮らしの講師

元海上保安官で2児の母、整理収納アドバイザーの川崎みさです。

皆さんは「片付け」は得意ですか?わたしは30年間ずっと苦手でした。なぜなら片付けの方法が分からなかったからです。しかし、片付けを学んで「不要なモノは捨てる」ことを知り、自分なりの「捨てる基準」を意識するようになってから、少しずつ片付けられるようになりました。

以前のわたしと同じように「モノを捨てるのが苦手」「片付けのセンスがない」と思っている方は、ぜひ本記事をご一読ください。

1.見なくなったDVDを捨てた

子ども達が大きくなり、またアマゾンプライムを契約したこともあり、テレビでたくさんのアニメや映画を見られるようになったことから、ほとんど見ることがなくなったDVDを処分しました。

残すDVDの基準はどう決めた?

約120枚あったDVDを32枚に減らすために、家族で話し合い3つの基準を決めました。

アマゾンプライムで見られない作品
大人の事情で配信停止になった作品
月に1度は見たいと思う作品

処分した中には、数年間は見ていない幼児用のDVDもあり「もっと早く処分すれば良かった!」と、思っています。

2.可愛いお菓子の空き缶を捨てた

「何かに使えるかも」と、つい残してしまう可愛いデザインのお菓子の空き缶。頂き物のちょっと良いお菓子が入っていた缶などは、自分では買わないこともあり、わたしにとっては捨てにくいモノの一つです。

フタがついているので「収納」に使えそうな気がしますが、これがクセモノ。フタがついているということは「開ける・閉める」の手間が必要になるので、そもそもわたしのように片付けが苦手で面倒くさがりな人間には向いていない収納用品なのです。

引っ越しを期に使わない空き缶を捨てることにしましたが、ゴミ出し日が引っ越しギリギリで「こんなことならもっと早く捨てれば良かった!」と後悔しました。

3.年に1度も使わなかった食器を捨てた

「脚つきの食器」に憧れて、5年ほど前に購入したものの出番がなかった食器たち。

かさばって1軍の食器棚に置けない
器に何を盛るかイメージできない
食洗機で洗えない

などの理由から、わたしには使いこなせませんでした。ただでさえ少ない収納場所を占領していたので、引っ越しを期に処分しました。

「全捨て」の決心がつかない場合は?

モノを処分する際に怖いのが「捨てて後悔すること」ですよね。同じモノがまた手に入る場合はよいのですが、モノによっては二度と手に入らないモノもあります。

全捨ての決心がつかない場合は、ムリに捨てず「収納場所」や「管理する手間」などを考慮して少しだけ残しておく選択肢もあっていいとわたしは思っています。家族にはナイショですが、実は4つあった脚つき食器のうち1つだけはわたしも残しているんですよ。

最後までご一読くださりありがとうございます。
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暮らしの講師

元海上保安官で2児のママ。大型巡視船で働いていた経験を活かし、限られた環境と予算でも暮らしを楽しむ工夫を発信中。「お金はないけど知恵はある」海保マインドと「海保式やりくり」で、暮らしの「ちょっと困った」を解決するライフハックをお届けします。産後1カ月のときに西日本豪雨で被災した経験から、防災・減災講座も開催。船舶料理士、整理収納アドバイザー1級、広島防災Jプログラムトレーナーなどの資格を保有。テレビ、新聞、雑誌、NHKラジオなどメディア出演多数。1985年生まれで広島県在住。趣味は古着屋めぐりとマンガを読むことです。

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