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【山菜】自然を味わう 【ヤブレガサ】

健啖隊

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ヤブレガサはキク科の多年草。
本州、四国、九州の山地の明るい林などに生育する。
その葉の形が破れた和傘に似ている事からヤブレガサの名が付いた。
芽出しの頃のまだ葉が開く前の葉と茎は山菜として利用できる。
但し、芽が出てから1〜2日で葉が開くため、山菜として食用に出来る期間は非常に短い。
生の茎を折った時に茎から出る汁はアクが強く、手や指先などの皮膚に付くと皮膚が黒く着色し洗ってもなかなか取れない。
手や指先が黒くなっても体裁が悪いだけでそれ以外の害はない。
皮膚の着色汚染を防ぎたいなら採取の際は手袋を着用すると良い。
食べ方としては天ぷらが一番簡単で食べやすい調理方法だ。
油で揚げる天ぷらならアクもそれほど気にならず美味しく食べることが出来る。
お浸しなどでも食べられるが、ややアクが強い山菜なので天ぷら以外の調理方法で食べる時は茹でてから水に晒しアク抜きすると良い。

+++ 健啖隊的【山菜度判定】 +++
上級、中級、初級の3段階評価で中級。
山菜野草が好きな方にはおすすめです。

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