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ワカサギを釣って美味しい燻製を作ろう【100均の商品を使って手軽に作る方法を紹介】

健啖隊

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冬はワカサギ釣りのシーズンです。
ワカサギ釣りは釣りが初めての方でも手軽に楽しめる冬のレジャーです。
釣り方は、この動画の冒頭で写っているような岸から釣る方法の他に、手漕ぎボートに乗って釣る、屋形船型のドーム船に乗って釣る、氷に穴を開けて釣る等々、いろいろな釣り方があります。
道具など何も持っていなくても道具一式を全てを貸し出している釣りボート屋さんも多数ありますので、休みの日に体一つで出かけて楽しむことも可能です。

釣れたワカサギは天ぷらやフライ、一夜干しや塩焼きなどで美味しく頂くことが出来ます。
今回の動画で紹介するワカサギ料理は燻製です。
実はワカサギは燻製にすると非常に美味しい魚なのです。
ワカサギは小さい魚なので使う調理器具(特に燻製作り器)も小型の物で済みます。
今回は燻製作りが初めての方でも安価に気楽に挑戦できる方法として、100円均一の商品を利用して作ってみました。
動画で紹介している方法ですと、煙も殆ど出ませんので、屋内のキッチンで調理することが出来ます。

燻製作りの成功の秘訣は塩加減と乾燥工程です。
塩加減は、作ったら直ぐに食べてしまうのならば、3%の塩水で浸け時間も3時間前後で十分です。
ある程度の日持ちを考えるなら動画で紹介しているように5%の塩水に約半日ほど浸けておくのが良いでしょう。
お酒のおつまみとして作るなら塩加減はややきつめのほうが美味しく出来上がりましす。
乾燥工程は、完全に乾燥させるわけではありません。
正確に言うと半乾燥工程です。
この工程で水分が適度に抜けると共に塩が馴染んで旨味が増します。

燻製は、作る時の温度により冷燻、温燻、熱燻と大きく3種類に分類されますが、今回の方法で作る燻製は熱燻です。
魚の中まで完全に加熱されて、いわゆる火が通った状態で仕上がります。
屋外で使用するタイプの煙が出る市販の燻製作り器を持っている方は、それを使って作ると温燻を作ることも出来ます。
熱燻と温燻では同じ燻製チップを使って作っても味が全然異なります。
食べ比べて見るのも楽しいですね。
尚、熱燻にしろ温燻にしろ燻製はビニル袋に密封してから冷凍しておけばかなりの長期間保存が出来ます。

*ワカサギ ミニ知識*
ワカサギは春に生まれて翌春に産卵して死ぬ1年魚です。
釣れるシーズンは孵化した稚魚が釣れるくらいの大きさに成長する6月頃から産卵が始まる翌年の2月頃までの9ヶ月程の期間です。
特に12月〜翌年2月位は大きく成長したワカサギが釣れる季節です。
この時期のワカサギは大きいので、数はそれほど釣れなくてもそれなりの量になり、いろいろな料理で美味しく食べる事が出来ます。
健啖隊では岸からワカサギを釣る方法を解説した動画も公開しています。
是非そちらもご覧になって下さい。

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