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真っ赤に実ったカラスウリで顔を作ってみた【季節を感じる素朴なオブジェ】

健啖隊

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木枯らしが吹き始める頃は、真っ赤に実ったカラスウリの実がひときわ目立つ季節です。
散歩の途中でカラスウリを見つけたら幾つか採ってきて素朴な顔のオブジェを作ってみましょう。
カッターナイフと竹串で簡単に作れます。

カラスウリの実は、皮の部分が完全に乾燥していない、まだ水分を含んでいて柔らかな実を選んだ方が作りやすいです。
目や鼻、口をカッターナイフで切って作ったら、口の部分から中に入っている種とドロドロのワタを掻き出します。
全部掻き出せたら吊り下げて丸1日ほど内部を乾燥させます。
これで出来上がりです。

顔は日にちが経つと共に、乾燥してシワが出来たりひび割れたりして表情がどんどん変化していきます。
それを楽しむのもまた愉快なものです。
今回は二人分の顔を作って一緒に拾ってきた落ち葉と組み合わせてみました。
もっといろいろな表情の顔をたくさん作って糸で吊るしてモビールのようにしても季節感あふれる愉快なオブジェになると思います。

/// カラスウリ ///
カラスウリはウリ科の塊根性の多年草です。
雄株と雌株があり、果実は雌株のみに成ります。
花は直径10cm程で周囲がフリルのように糸状になった5枚の白い花弁を付け、夏の夕方から夜にかけて開花します。
純白の白い花は夏の夕に良く目立ち可憐でもあり面妖でもある独特の雰囲気を醸します。
塊根状の地下茎からはデンプンが取れ、このデンプンは天花粉(ベビーパウダー)の原料になるのだそうです。
熟した果実は苦味が強く食用には向きませんが、若い葉はお浸しなどで、まだ青い若い果実は漬物などで食用に利用できます。
塊根や果実は生薬として利用されることもあるとの事です。
ニガウリと同じ用にプランターなどに植えてグリーンカーテンとしても利用できます。
カラスウリの栽培は塊根状の地下茎を植える、種子を蒔いてのどちらからでも簡単に行う事が出来ます。

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