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河川の厄介者・特定外来生物ブラックバスは実は美味しい魚★簡単に釣れる小バスの釣り方と持ち帰り方

健啖隊

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小さなブラックバスを手竿(リース竿でない普通の釣竿)と、疑似餌(ワーム)を使って釣る釣り方と釣ったブラックバスを食べるために持ち帰る方法を紹介した動画です。
使う釣り具や仕掛けは簡単なものですし、使うエサも疑似餌ですので生き餌が苦手な方や魚釣り初心者の方でも簡単にできます。

この釣りはブラックバスの稚魚が岸近くに群れている夏から秋が適期です。
釣竿の長さは釣りをする水域の状況に合わせて選びます。
4m〜5mくらいの釣竿を選べば大抵の釣場で万能に使えます。
仕掛けは竿先に太さ1.5号のナイロンの道糸を結び、道糸の中間に小型のウキを取り付け、道糸の末端に4号のハリス付き袖針を結んだ簡単なものです。
特に疑似餌を使っての釣りではオモリは使わない方が疑似餌に自然な動きを与えられて都合が良いです。
風が強い日などに仕掛けを目的の場所に投入するためには、オモリを使うのではなく、少し大きめのウキを使ってウキの重さで仕掛けをキャストします。

仕掛けをキャストしたら疑似餌が水中に落ちた虫などの生き物に見えるように小さな動きを与えてやります。
これは竿先をほんの少し動かすことで実現できます。
竿先を数センチ動かすだけでOKです。
大きく動かし過ぎるのは魚にとっては不審物に見えてしまいますので逆効果です。

朝夕の時間帯が魚の活性が高く釣果が上がります。
今回の動画では夕方の30分ほどで6匹が釣れました。

ブラックバスは特定外来生物による生態系等に係る被害の防止に関する法律(外来生物法)により特定外来生物に指定されています。
特定外来生物は飼育や運搬などに厳しい規制が掛けられています。
魚釣りに於いて外来生物法が関係する部分は釣れた特定外来生物の扱いです。
持ち帰る場合には生体(生きた状態)での持ち出しが禁止されています。
また地域によっては別の法律で釣れた特定外来生物をリリース(再放流)することが禁止されています。
以上の事からブラックバスなどの特定外来生物が釣れた時には釣ったその場で締めて持ち帰る事が望ましいと思います。

ブラックバスは明治時代に食用目的でアメリカから移入された経緯があります。
よって食用魚として利用できる美味しい魚です。
特に今回の動画で釣っているような小さなブラックバスは臭みやクセがなくとても美味しく食せます。
食べるためにブラックバスを釣って持ち帰るのは特定外来生物の駆除の一助にもなると思います。

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