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【高崎市】「絶メシ」店でもある老舗の八百屋さんが連雀町に! 「宮石青果店 連雀町店」がオープンです!

けたろう地域ニュースサイト号外NETライター(高崎市)

旬で美味しい高崎市の情報をお届けする、号外NETライターけたろうです。2022年7月15日、「絶メシ」でもおなじみの「宮石青果店」さんが、高崎市連雀町に3店舗となる支店をオープンされました!

宮石青果店 連雀町店
宮石青果店 連雀町店

宮石青果店(みやいしせいかてん)」さんは、公式WEBサイトによりますと創業65年の老舗八百屋さん。本店は高崎市根古屋町にあり、支店が山名町にあります。オープンした連雀町店では、本店と同じく野菜や果物、フルーツサンドの他、地ビールやワイン等のお酒なども販売されているそうですよ。

日英堂
日英堂

連雀町店は、こちらも市内では人気の老舗ベーカリー「日英堂」さんのお隣にあります。また近隣の施設としては、市営の保育関連施設の「高崎市子育てなんでもセンター」や「慈光なないろ保育園」が入っている多機能型住宅施設「オアシス高崎」などがあります。お子さんと一緒に、果物や野菜の持つ鮮やかな色彩に触れてみる…というのも食育のひとつになりそうですよね。

多機能型住宅施設「オアシス高崎」
多機能型住宅施設「オアシス高崎」

さて、さっそく「宮石青果店 連雀町店」の店内を拝見させていただくと、旬の果物と野菜がずらり…! 名物であるお漬物(私も大ファンです)もたくさん陳列されていましたよ。新鮮なフルーツを使って作られるスムージーは、これからの季節にもぴったりだと思います!

宮石青果店 連雀町店
宮石青果店 連雀町店

そして下記の写真の通り、お店ののれんには「宮石青果店」さんのロゴと共に、栄町にある居酒屋「高崎 雨云(あうん)」さんのロゴも並んでいました。店舗をよく見てみると、正面上の看板の左側のスペースが空いていますので…!? 今後の展開に注目です!

雨云さんと宮石青果店さんが並ぶのれん
雨云さんと宮石青果店さんが並ぶのれん

秋は特に果物の美味しい季節ですよね。フルーツといえば「梨」と「桃」にはとにかく目がない私なのですが、さて皆さんは、どんな果物がお好きでしょうか? 宮石青果店さんで、ぜひ旬の果物との出会いを楽しんでくださいね。

<宮石青果店 連雀町店>

〒370-0826 群馬県高崎市連雀町35

地域ニュースサイト号外NETライター(高崎市)

地域ニュースサイト「号外NET」で高崎市版のライターをしています。神奈川県生まれで高崎市在住、ネコとグルメをこよなく愛するアラフォー会社員。なにはともあれまずは現地に足を運んで現場を肌で感じることをモットーに、やっぱり高崎っていいところだね、の輪を広げていきたい市民の1人です。市内の耳より情報をどんどん発信していきます。

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