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とれたて野菜が並ぶ『丘珠あおぞら市2021』 9月まで月2回開催中(札幌市東区)

吉川雅子

野菜ソムリエ上級プロ&フードツーリズムマイスター(札幌市)

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昨年は、新型コロナウイルスの関係で、8月と9月に2回しか開催されなかった『丘珠あおぞら市』ですが、今年は5~9月の間、毎月2回の開催を予定しています。農業体験や食育コーナー、キッチンカーなどの移動販売もあり、お昼までゆっくりして、休日の一日を楽しんでみませんか?

向かって右手に見えるのが「つどーむ」で、その左隣が丘珠空港です
向かって右手に見えるのが「つどーむ」で、その左隣が丘珠空港です

札幌市内の北東部に位置する「丘珠エリア」。札幌市民なら、“丘珠空港とコミュドーム「つどーむ」があって、主にタマネギの栽培が盛んなところ”と認識している人がほとんどでしょう。

実際に、このエリアは「札幌黄」や「さつおう」をはじめとするタマネギを栽培する生産者さんがとても多いです。

この写真は昨年のものですが、「丘珠あおぞら市」にも、タマネギシーズンになると、タマネギ農家さんが出店します。大きな袋で買っていく人も結構いるんですよ
この写真は昨年のものですが、「丘珠あおぞら市」にも、タマネギシーズンになると、タマネギ農家さんが出店します。大きな袋で買っていく人も結構いるんですよ

政令指定都市・札幌にも農家さんはたくさんいるんです!

実は、私を含めた「札幌農業と歩む会」とい市民団体で、昨年、『こんな近くに!札幌農業』という本を出版しました。この本には、札幌は北海道を代表する大都市ではありますが、ちゃんと農地があり、野菜を作っているということを、北海道の農業の歩みとともに紹介しています。

都会の住宅地のところにも畑を作って農業をしている人もいます。そしてその野菜がまた美味しいのです!
都会の住宅地のところにも畑を作って農業をしている人もいます。そしてその野菜がまた美味しいのです!

札幌市民に札幌の野菜をもっと食べてほしい!

札幌市民にもっと札幌の野菜を知ってもらいたい!食べてもらいたい!と、昨年から始まった「丘珠あおぞら市」。

季節によっていろいろな野菜が並びます
季節によっていろいろな野菜が並びます

やさいの販売だけではなく、野菜の苗や庭の花の苗もあります。出店者の細貝さんはいつもマニアックな苗や、8月になると珍しい野菜を持って出店するので、ファンもとても多いのです
やさいの販売だけではなく、野菜の苗や庭の花の苗もあります。出店者の細貝さんはいつもマニアックな苗や、8月になると珍しい野菜を持って出店するので、ファンもとても多いのです

今年は昨年よりも開催日を増やし、さらにキッチンカー販売などにも参加してもらい、さらにバージョンアップしています。

ザンギ(鶏のから揚げ」や焼き鳥、スイーツやドリンクなどがあり、これらを目当てに来る方もいらっしゃるようです。
ザンギ(鶏のから揚げ」や焼き鳥、スイーツやドリンクなどがあり、これらを目当てに来る方もいらっしゃるようです。

★開催日時

5月15(土)29日(土)・6月12(土)26日(土)・7月10日(土)24日(土)、8月14日(土)28日(土)・9月11日(土)25日(土)となり、開催時間は9:00~12:00まで。

詳細情報、雨天中止などのご案内はURLにてご確認ください。

★開催場所

札幌市東区丘珠町847 Jファーム札幌工場 直売所「ピリカ札幌」駐車場内

ちなみに、7月10日(土)の出店予定の生産者さんは、「ファームまつもと」、「いきいきファーム」、「南区大山直売チーム」、「ファーム アグリコラ」、「Jファーム」、「アド・ワン・ファーム」などだそうです。

季節によっては、ミニトマトの収穫体験や施設見学、大学生による食育のPRコーナーなどもあります。

今年のチラシです
今年のチラシです

7月からは第2・4土曜日開催です。

ぜひ、新鮮野菜やフルーツを求めて足を運んでみてください。新しい発見や出会いがあるはずです。

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