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「お魚ぱふぇ」で有名! 2号店「海鮮飯と日本茶 かさなる」は9月23日オープン決定!(札幌市東区)

吉川雅子

野菜ソムリエ上級プロ&フードツーリズムマイスター(札幌市)

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2014年オープンの「海鮮居酒屋 海ごころ」。2020年11月には「海ごころ 離」がオープン。コロナ禍でアルコールの提供ができない中、今年5月、「海ごころ 離」店内で、12:00~16:00の時間帯に限って「お魚ぱふぇ カサナル」をオープンさせた話は以前にさせていただきました。その独特なスタイルで提供する海鮮丼の人気が非常に高く、この度、2号店となる「海鮮飯と日本茶 かさなる」が、さらにバージョンアップされて、9月23日にオープンします。先日、プレオープンにお邪魔してきましたので、その一部をご紹介します。

2021年、1年間に2つのお店をオープン!

新型コロナウイルスの影響で飲食店はどこも大変苦労しています。札幌市東区にある「海鮮居酒屋 海ごころ」も同様で、昨年から思うように営業ができませんでした。休業中は自社の水産会社のウニやイクラなどの海産物を販売したりするなどして切り盛りしていました。

「海ごころ」の名物刺身(500円)。安価だけではなく、ひとつひとつ魚の名前が書かれているのが、店主の魚への愛を感じます
「海ごころ」の名物刺身(500円)。安価だけではなく、ひとつひとつ魚の名前が書かれているのが、店主の魚への愛を感じます

昨年11月に「海ごころ」に隣接して「海ごころ 離」をオープンさせましたが、またもや休業要請……。アルコールを提供する店の営業許可がなかなか出ない中、今年5月、「海ごころ 離」が空く前の時間(12:00~16:00)を利用して、「お魚ぱふぇ カサナル」をオープンさせました。

とても気になる「お魚ぱふぇ カサナル」の看板
とても気になる「お魚ぱふぇ カサナル」の看板

代表の山口聖也さんは、「コロナで大変だけど、大変だとばっかり言っていないで、店で出していた魚介をうまくアレンジして、何かテイクアウトできるものはないか」と考えました。

「テイクアウトのお寿司はあっても、海鮮丼は意外にない!」。そこに目を付け、「海鮮丼をもう少しカジュアルに、持ち運びしやすいようなスタイルで提供できないか」と形になったのが「お魚ぱふぇ」だったというわけです。

とても映えます。クチコミで広がる理由がわかります!
とても映えます。クチコミで広がる理由がわかります!

インスタ映えするので、クチコミでどんどん広がり、マスコミにもたくさん取り上げられたそうです。

「海ごころ 離」では手狭になったため、次なるミッションとして2号店出店という運びになったのです。

「海鮮飯と日本茶 かさなる」という店名に!

まだお店は工事中のため、外観の写真は合成です!
まだお店は工事中のため、外観の写真は合成です!

人気の「お魚ぱふぇ」はテイクアウト用に冷蔵ショーケースに入ってスタンバイ。お店に入ることなく、専用カウンターから購入することもできます。

注文が入ってから最後の仕上げをします!
注文が入ってから最後の仕上げをします!

テイクアウトはほかにも、10:00〜11:00のモーニングタイムの1時間限定発売の「クロワッサンサンド」があります。「鯖カリークロワッサンサンド」「白黒つけようサーモンサンド」「ナッツナッツのタラサンド」(各480円)などのほか、旬のフルーツが入った手作り大福(注文が入ってから作ります)や最中などもあるらしいですよ。

スパイシーなサクサクの鯖とクロワッサンの相性が抜群な「鯖カリークロワッサンサンド」。
スパイシーなサクサクの鯖とクロワッサンの相性が抜群な「鯖カリークロワッサンサンド」。

食べる楽しみがいっぱいの和食御膳!

今回、一番力を入れているのは、店内で食べる自慢の海鮮丼を、お店独自の食べ方で提供する「和食御前」(1580円)です。

山口さんいわく、「海鮮丼ってどうしておかずがついてくるところ少ないんだろう」と考えていて、それを解消したのがこのメニュー。

これはお膳のすべてを並べたもので、提供はそれぞれのお盆ごとに順番に出てきます。最後は大福と日本茶で!
これはお膳のすべてを並べたもので、提供はそれぞれのお盆ごとに順番に出てきます。最後は大福と日本茶で!

海鮮丼は「まぐろの海鮮丼」「サーモンの海鮮丼」「本日の魚の海鮮丼」など5種類から選べます。プラス300円でウニとイクラをトッピングすることもできます。また、メイン料理はキンキの煮付けか和牛炙り焼きから選びます。

まず、自分で作る御味噌汁セットが提供されます。サバ節とかつお節から取っただし汁がガス台にのせられ、1杯目は新潟の花塩を入れたお椀にそれを注いて飲みます。その後は合わせ味噌と具で自分で御味噌汁を作ります。ちょっと楽しかったですよ!

添えられている小鉢には、自社の水産会社の「青唐辛子で漬けたたらこ」をはじめ、色とりどりの魚や野菜でできたお惣菜が盛られています。

私が食べた海鮮丼は「本日の魚の海鮮丼」で、酢飯としょう油のホイップの間には、ヒラメやサーモン、マグロなどのほか、どーんと大きなエビがのっています。そして、「お魚ぱふぇ」でも人気となったエディブルフラワーでさらに飾っています。

ふわふわのホイップされたしょう油が口の中でゆっくり溶けておいしいです!
ふわふわのホイップされたしょう油が口の中でゆっくり溶けておいしいです!

最後には大福と日本茶で締めます。

この日はピオーネの大福。旬のフルーツを使ってその場で手作りしてくれます
この日はピオーネの大福。旬のフルーツを使ってその場で手作りしてくれます

「海鮮飯と日本茶 かさなる」と店名に付いているとおり、お店では日本茶にこだわっています。新茶や抹茶、焙煎茎ほうじ茶などをそのままアイスやホットで提供したり、抹茶ミルクやフロートなどもあります。

和洋中にこだわらない新しいお店「海鮮飯と日本茶 かさなる」のグランドオープンは9月23日。オープンがとても待ち遠しいですね。

<海鮮飯と日本茶 かさなる>

*場所:札幌市東区本町2条5丁目6-22

*営業時間:11:00~15:00 17:00~21:00

*詳細はこちらをご覧ください。

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