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猫好きにはたまらない!食事をしながら絵画を鑑賞できる「カフェ 北都館 ギャラリー」 (札幌市西区)

吉川雅子

野菜ソムリエ上級プロ&フードツーリズムマイスター(札幌市)

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1978(昭和53)年にコーヒーハウスとして「カフェ 北都館 ギャラリー」。2006年からは「貸ギャラリー」として週替わりの展覧会や月替わりの企画展、コレクション展などを行っています。6月8~13日は、「猫めく 根津真枝・山本恵子 二人展」を開催しています。

ギャラリーとしての北都館

1978年11月に、西区琴似にオープンした「カフェ 北都館 ギャラリー」。

歴史を感じる外観
歴史を感じる外観

地元に愛されて44年になります。コーヒーハウスとして開店し、自家焙煎の挽き売りコーヒーは長年多くの人たちに愛飲されています。

コーヒー豆の販売のほか、ケーキ類やクッキーも販売しています
コーヒー豆の販売のほか、ケーキ類やクッキーも販売しています

ランチメニューも人気!

コーヒーもとても美味しいのですが、ランチメニューも充実しています。

私が行った、12時半くらいは近隣のサラリーマンや奥様たちでいっぱいでした。

それもそのはず、お昼ご飯に食べたくなるメニューが多く、どのメニューにもサラダや卵スープ、それにコーヒーも付いています。大盛りも同金額でサービスしているとのこと。だから男性サラリーマンも多いのかしら?

懐かしい「昔風スパゲッテイ」も人気ですが、一番人気は「ゴールデンスパゲッティ」とか。鉄板焼きのミートソーススパゲッティにハンバーグとチーズがたっぷりととてもボリューミー。

このボリューム!コーヒーも付きます
このボリューム!コーヒーも付きます

コーヒーは単品だと500円からですから、本当にお得なランチですね。

食事とともに楽しめるギャラリー

店内にはオーナーが収集した北海道の絵画を展示展示しています。また、2006年からは貸ギャラリーも始まったので、多くの絵画好きの集う店でもあります。

建物にも、このような看板がありました
建物にも、このような看板がありました

6月8日からは「猫めく 根津真枝・山本恵子 二人展」が開催されています。

根津真枝さんと山本恵子さんは、ともに猫好き。飼い猫を絵にしたいと2年ほど前、「道新文化センター」で谷地元麗子先生の日本画教室に通いはじめました。

根津さん釧路市在住で、月一度泊りがけで札幌まで通って制作。また、山本さんは当別町在住で看護師として働きながら制作しています。

猫めく」と題して、根津さんは15点、山本さんは14点の作品を仕上げ、展示しています。「猫が好きなんだなぁ」という感じがどの絵にも表れています。

ちょっとした猫の表情が細やかに描かれています
ちょっとした猫の表情が細やかに描かれています

細かい筆遣いやタッチを見ていると、つくづく日本画なんだなと感じます
細かい筆遣いやタッチを見ていると、つくづく日本画なんだなと感じます

私が惹きこまれたのは、「阿寒湖アイヌコタンの猫」と題された絵です。

毛の一本一本がリアル!
毛の一本一本がリアル!

黒猫の毛並みが本物の猫のように細かく描かれていて、背景の色合いや描写、そして猫のまなざしが、こちらを見て離さない感じが伝わってきました

13日までの二人展。ランチやカフェを利用しながら観に行ってはいかがですか? 地下鉄東西線「琴似駅」6番出口から徒歩約5分、専用駐車場もあります。

<カフェ 北都館 ギャラリー>

*住所:札幌市西区琴似1条3丁目1-14

*TEL:011-643-5051

*営業時間:水・木・金曜日10:00~22:00 土・日・月曜日10:00~19:00

*定休日:火曜日

*詳細はこちらをご覧ください。

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