【札幌市中央区】今年も開催の「札幌ビア市電」 宿泊者限定ですが、来札した仲間と一緒に楽しみませんか?
では、「OMO3札幌すすきの(おも) by 星野リゾート」では、2023年6月1日~8月31日まで、昨年も好評だった 「札幌ビア市電」を開催。私、先ほど体験してきました。窓を全開にした札幌市電に乗って、クラフトビールを楽しむ宿泊者限定プログラムです。
すすきのを存分に楽しむホテル!
札幌の食の魅力がつまった街「すすきの」を楽しみ尽くす‶街ナカ″ホテル「OMO3札幌すすきの by 星野リゾート」。2022年1月27日のオープン以来、「幸せな夜更かし」をコンセプトにさまざまな提案や発信を行っています。
夜更かしにオススメのご近所の情報を掲載している「ご近所マップ」には、スタッフが足で稼いだお店などが紹介されています。
ほかにも、「すすきのはしご酒ツアー」や「すすきのゼロ番地開拓ツアー」など、ホテルのOMOレンジャーと共にすすきのを堪能する1~3時間のツアーもあります。
クラフトビール醸造所が増加している札幌!
近年、札幌市内には多くのクラフトビールの醸造所ができ、また、屋外でビールを楽しめる大イベント「さっぽろビアガーデン」、デパートやビルの屋上でもビアガーデンが開催されるなど、札幌はビールを楽しめる魅力が盛りだくさんの街です。
今年も開催!「札幌ビア市電」!
ビールが美味しい季節になりましたね!
今年も6月1日~8月31日まで、「OMO3 札幌すすきの」では「札幌ビア市電」を開催します。
まずは、OMOレンジャーによる、札幌のクラフトビールとサッポロ市電についての簡単なレクチャーを受けます。
プログラムは、札幌市の中心部を走る札幌市電を1周24の停留所を、宿泊者限定で貸し切りにし、クラフトビールを楽しみます。
今年は新たに、札幌生まれの3種類のクラフトビールと、じゃがいもやスープカレー味のおつまみが用意されています。
あらかじめお好みのクラフトビール1本とおつまみ1袋を選択。
乗車時間は約1時間20分。すすきのを出発し、賑やかな商店街や自然豊かなエリアなど札幌市の中心部を一周し、すすきのに戻ります。
札幌市外のお友達が来札した時など一緒にお泊りし、市電の窓を全開にしてクラフトビールを楽しみませんか?
「札幌ビア市電」概要
*期間:2023年6月1日~8月31日
*料金:1名3,500 円(税込) お好みのクラフトビール1本とおつまみ1 袋、札幌市電乗車分
*予約:公式サイトにて7日前までに予約
*定員:20名(宿泊者限定)
*時間:17:20~18:50
*詳細は公式ホームページを参考にしてください。
<OMO3札幌すすきの by 星野リゾート>
*所在地:札幌市中央区南5条西6丁目14-1
*TEL:050-3134-8095(OMO予約センター)