iPadと相性抜群の超薄型キーボード「Keys-to-Go」
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ロジクールから発売されている超薄型・超軽量のワイヤレスキーボード「Keys-to-Go」を実際に使ってみました。
詳細なレビュー動画はYouTubeでも公開しています。
https://youtu.be/dGXGgwN5KXE
Keys-to-Goは6mmの薄さ、180gの軽さのワイヤレスキーボード。iPadOSが便利に使えるショートカットキーが用意されており、画面の明るさ調整や音量調整などの操作がキーボード上で直接行えます。
高さはiPad mini、幅はiPad Airと重ねてぴったり重なるサイズ感で、iPadシリーズと組み合わせるにはぴったりのサイズ感。薄くて軽いので、持ち運びのハードルがとても低いキーボードです。
打ち心地は見ての通りぷにぷにした感触で、キーが独立したキーボードと比べると正直タイピング速度は落ちてしまいます。ただ、ソフトなタッチ感のお陰でタイピング音はほとんどしないので、静かな場所でも使いやすいキーボードなのはメリット。持ち運びには適しているポイントです。
ショートカットによる効率化や画面を広く使えるメリットは大きいので、タイピング速度以外の部分でiPadの作業効率をアップさせたい方にはおすすめのアイテム。何より持ち運ぶハードルがとても低いので、常にiPadと一緒に持っておく一品に最適です。
ブログでもレビューを公開しているので、文章で読みたい方はどうぞ。
https://gadget-shot.com/59815