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きたがわ翔のアナログイラスト講座(46)葛飾北斎 富嶽三十六景 凱風快晴 後編

きたがわ翔

漫画家、アーティスト

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葛飾北斎 富嶽三十六景 凱風快晴をカケアミとして描きながら知られざる葛飾応為という女流天才浮世絵画家の存在をウンチクとしてご紹介しています。

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北斎は好きなんだけど、ぶっちゃけ言うと北斎の娘の応為の絵の方が全然好きなのです。
葛飾応為という葛飾北斎の娘なのですよ。天才なのです。
最近発見されて絵が有名になってきて注目されているのですが。
晩年の北斎の絵を殆ど手伝っていたと言われている娘がいたんです。
置屋(遊郭)を外から描いた有名な絵があって、浮世絵とは思えないぐらい明暗のコントラストが強くて。
日本版レンブラントと言われている絵があるんですよ。
僕はその絵が無茶苦茶好きなんですけど、ただその絵をカケアミで表現しようとしたら相当難しいです。
そうですね、葛飾応為はこれから注目される画家だと思うのですが、ただ、葛飾応為は沢山絵を描いているんですけど父の葛飾北斎という名前で売った方が良い値で売れる為に、自分で描いた絵を全て北斎名義にしているんですよ。
だから葛飾応為の絵を発見するのは非常に難しいということです。

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