今回は世の男性の憧れ、嫁が美人の旦那さんあるあるを紹介したいと思います。

うらやましいだけでなく、苦労も多かったりするのではないかと思い調べてみました。

経済力、男気がある

美人な嫁と結婚するにはやはり経済力が必要です。自営業の方が多い気がします。

そしてお金だけでなく男気、モテ力も必要です。

次に美人な嫁を持つとどうなるのかを見ていきましょう。

どうしても嫉妬してしまう

嫁が専業主婦で昼間家にいるタイプだと浮気していないか、つい気になってしまいます。街ゆく人が嫁を見るのも気になってしまいます。

ふとした瞬間に美しい

美人な嫁をもらった醍醐味といえばこれです。

寝起きのすっぴんですら美しいのでつい見惚れてしまいます。

ついでに言えば怒ってるときすら美しいので、毎日楽しいです。

連れて歩きたくなる

嫁が美人だと見せびらかしたいという欲が出てきてしまいます。

友達の集まりに連れていったり、会社の人に写真を見せたり、つい自慢してしまいます。

なぜか自分までいい男認定される

嫁が美人なら、旦那もきっといいところがあるに違いないと思ってしまうもの。

なにもしていないのに勝手にいい男認定されているような気分になってしまいます。

外見の変化が受け入れられない

ここからは美人嫁のいいところだけではなく、マイナスな部分も紹介していきます。

顔で選んだ人なので、外見が変わってしまった後に受け入れづらいく、「昔はあんなにキレイだったのにな」と思ってしまいます。

美容代がかかる

美人は美意識が高い人が多いので、美容にもお金をかけがちです。

劣化する危機感を普通の人よりも感じやすいのかもしれません。

その美を維持するために高額な費用がかかるので、心しておきましょう。

子供の顔は嫁に似てほしいと思ってしまう

外見で人を判断してはいけないのですが、つい子供は綺麗な嫁に似てほしいと思ってしまいます。実際友達に美人の母に似ず強面の父に似て残念がっている人がいました。

いかがだったでしょうか。美人を嫁にすると幸せな反面、大変なこともあるみたいですね。