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キャンプ動画を作ろう!登録者4万人YouTuberが教える”ド素人でもそれっぽく仕上がる”撮影のコツ

koeda'sファミリーキャンプファミリー系キャンプYouTuber

「がんばらないキャンプ」がモットーのママキャンパーkoedaです♪

「YouTubeのキャンプ動画を見てキャンプを始めた」なんて人も多いのではないでしょうか。

せっかくだったらご自分でキャンプ動画を作ってみませんか?

「カメラに詳しくないから出来ない」「難しそう…」

いえいえ!私はチャンネル登録者4万人のキャンプ系YouTubeチャンネルを運営していますが、カメラについて全くのド素人です!(威張ることではない(笑))

見様見真似でなんとなく動画を作っていたら、ここまで多くの方に見て頂ける動画を作れるようになりました。

だからきっとあなたも出来るはず!

とはいえ、ホームビデオのようにただ思い付きで撮影していたのでは他人に見て貰えるような動画には仕上がりません。それなりにコツもあります。

今回はそんな「ド素人でもそれっぽく仕上がるキャンプ動画撮影のコツ」をご紹介します。

キャンプ動画に必要な機材

まずは必要な機材から。

きっとカメラにこだわりのある方ならお高いカメラを何台も使うんでしょうけど、私はたったこれだけでやってます。

・ミラーレス一眼カメラ(中古で5万円で購入)

・スマートフォン(iPhone11)

・三脚

・ミニサイズの三脚

基本はこの4つです(ミニ三脚はあまり使わないのでほぼ3つですね)。

料理中などのテーブル周りは三脚(オレンジのラインの)にミラーレス一眼を固定して撮影します。

下から煽りめで撮影したい場合はカメラをミニ三脚に付け替えて使います。

キャンプ場を散策する時など、動いての撮影はスマートフォンを手で持って撮影しています。

アクションカメラを使ったこともありましたが、わざわざ別のカメラを取り出すのが面倒で使わなくなりました。結局、普段持っているスマートホンで撮影するのが手っ取り早いんですよね。

実際に撮影した動画を例に説明します

ここからは実際にYouTubeに投稿したキャンプ動画を例に挙げながら解説したいと思います。

動画はこちらです。

人気のキャンプ場「ふもとっぱらキャンプ場」でのキャンプの様子です。

ありがたいことに現在15万回再生を超えています。

楽しみながらキャンプ動画を作るには、事前準備が肝心

これからキャンプ動画撮影のコツを5つご紹介しますが、その前に1つ。

これから紹介する①~⑤までの撮影のコツの中で、①~③までがキャンプ当日ではなくキャンプ前日までに行うことです。

キャンプをしながら撮影していると、どうしても撮影のことに頭がいってしまいキャンプが楽しめなくなってしまいます。そうなっては本末転倒です。

そうならないために事前準備をしっかりします。

事前準備をすることでキャンプ当日の撮影にかける時間を最小限にし、キャンプをちゃんと楽しみましょう。

コツ①あらかじめ構成を考えておく

他人から見て見やすい動画にするためには「動画の構成をあらかじめ考えておく」ことが重要です。

”構成”というのは簡単な言葉に言い換えると”動画のストーリー”のことですね。

キャンプ動画の基本の構成は、

①キャンプ場に到着

②テントの設営

③キャンプ場内を散策したりアクティビティに挑戦したり

④夕食

⑤就寝&起床

⑥朝食

⑦撤収

となっていることが多いです(お決まりのパターンですね!)。

これに自分が独自に見せたいシーン(新しい道具を使っている様子とか、変わったキャンプ飯に挑戦してる様子など)をプラスします。

構成を事前に考えておくことで当日バタバタしないですし、家に帰ってから「あのシーン撮っておけばよかった!」と後悔することも少なくなります。

コツ②オープニング&エンディングシーンは特に重要

動画の構成の中でも重要なのが、「オープニング」と「エンディング」です。

「はじめ良ければ全て良し」「終わりよければ全て良し」なんて言うじゃないですか!(結局どっちだ?笑)

オープニングには「これからどんな動画が始まるんだろう」と思わせるワクワク感、エンディングには「この動画見てよかった!」と思わせる満足感と余韻、が必要です。

今回の動画ではオープニングは「車から見える朝焼け」にしました。

これは事前に決めていました。いつもより遠くのキャンプ場に行くので、特別感を伝えたかったからです。

エンディングは、キャンプ場を出てから見えた「富士山とキャンプ場」にしました。

当初はエンディングは荷物を車に積める様子を考えていました。ですが今回のキャンプで思い出深いのはやっぱり富士山だし、名残惜しい気持ちが伝わるのは自分たちが去った後のキャンプ場だなと思い、急いでカメラを構えて撮影したのでした。

このように、事前にある程度は決めておき、現場でもっと素敵なシーンに遭遇したら臨機応変に変えていく、という形がいいと思います。

コツ③撮影する構図をイメージしておく

「素敵なシーンをたくさん撮るぞ!」

そう思っていても、素人がいざカメラを構えても全然素敵には撮れません!

少しでも素敵にそれっぽく撮れるように、構図を先に考えておくのが吉です。

といっても、素人が素敵な構図を思い浮かぶワケがないので、自分で考えるのではなく”調査する”のがコツです。

Googleの画像検索や、インスタグラムの検索機能を使えば、素敵な画像を一度にたくさん見ることができます。

例えば”ふもとっぱらキャンプ場”で検索すると、

こんな風に富士山とテントを素敵に並べた写真がたくさん出てきます。

この中から自分が「素敵だな」「こんな風に撮りたいな」と思う構図を頭の中に入れておきます(スクショして保存するのもいいですね!)。

これはキャンプ場の名前だけでなく、「キャンプ道具名」や「キャンプ料理名」でも応用できます。

例えば今回の動画ではこんな構図を事前に考えておきました。

【例1:富士山と富士山チャーハン】

【例2:テントの中から見た富士山の日の出】

【例3:キャンプ場内のカフェから見た富士山】

全部のシーンの構図を考えておくのは不可能に近いので、自分が「このシーンだけはどうしても素敵に撮りたい!」と思うシーンに絞って考えておくといいです。

コツ④”繋ぎのシーン”も撮影する

慣れないうちはどうしてもメインのシーンのみの撮影になってしまいがちです。

メインのシーンというのは例えば「テントの設営」や「料理を作る」などですね。

このメインのシーンだけで構成した動画というのは、テントの設営をしてたかと思えば急に料理を作りだして、唐突で違和感のある動画になってしまいます。

そうならないために、時間の経過がわかるような”繋ぎのシーン”を撮影するといいです。

例えば今回例としている動画の場合、「テントの設営」と「料理を作る」の間に「設営完了したテントの中から見た空」を繋ぎのシーンとして挟みました。

画像で説明すると、

①テント設営(メインのシーン)

②設営完了したテントの中から見た空(繋ぎのシーン)

③料理を作る(メインのシーン)

どうでしょうか?この②のシーンがあることによって、「テント完成したんだな」「一息ついて時間が経ったんだな」と時間の経過を感じ唐突感が薄れていると思いませんか?

このように、このなんてことない”繋ぎのシーン”があると無いとでは大違いなのです。

メインのシーンの前後にも撮影できるタイミングがない気を付けることによって、格段に動画が見やすくなります。

ついうっかり繋ぎのシーンを撮り忘れることもあります。そうなってもいいように、どこか時間のあるタイミングで繋ぎに使えるシーンをまとめ撮りしておくのも効果的です。

例えば「草木が揺れるシーン」や「空に雲が流れるシーン」などです。

ちょっとここもうワンシーン欲しいなという箇所に挿しこむことができます。

コツ⑤力を振り絞って最後まで撮影する!

キャンプをしながら撮影をしてると、だんだん撮影が億劫になってくるものです…。

特に2日目の朝ごはんを食べた後なんて、満腹感と気持ちよさから「もう撮影いっか~!」なんて思ってしまいます。

ですがそこで撮影を終えてしまうと、朝ごはんを食べてる途中で終了するというなんとも締まりのないキャンプ動画となってしまいます(それまでがんばって撮影したのが台無し~)。

撮影された素材がないと、家に帰ってから編集しようにもどうしようもありません。

とにかく力を振り絞って、最後まで撮る!撮る!撮る!

最後に、編集について

動画は撮影して終わりではなく、編集しなければなりません。

ですが編集はさほど凝らなくていいです。

「動画と動画を繋げる」「余分なシーンをカットする」「BGMを入れる」「字幕を入れる」これだけで充分。

なぜなら、素人が編集に凝れば凝るほどダサくなるからです。

文字がビヨーンと出てきたり、画面がグルグル回ったり、ダサさ満載ですよね…(笑)

なので編集ソフトは高価なモノじゃなくていいです。

私が使用している編集ソフトは「フィモーラ」というソフトで、買い切りで購入時の価格は9,000円くらいです。

いろんな機能が付いていますが先に挙げたような基本の機能しか使っていません。なのでもっとお安いソフトでも大丈夫なくらいです。

まとめ:キャンプ動画で思い出を残そう!

最後にもう一度、例として挙げた動画を紹介しますね。

今回はYouTubeに投稿した動画を例にしましたが、家族だけが見るプライベートな動画として楽しんでもいいですよね。10年後、20年後、きっとかけがえのない宝物になると思いますよ。

ここで紹介したコツを参考に、ぜひ思い出に残るキャンプ動画を作ってみてくださいね!

以上、「キャンプ動画を作ろう!登録者4万人YouTuberが教える”ド素人”でもそれっぽく仕上がる撮影のコツ」をお届けしました♪

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ファミリー系キャンプYouTuber

「がんばらないキャンプ」がモットーのママキャンパー、koedaです。YouTubeでは癒されるファミリーキャンプ動画を配信中。こちらではコスパ重視のキャンプ道具レビュー、簡単キャンプ飯レシピなど、母親目線のキャンプ情報をお伝えしています!

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