ニンニクまみれの厚切りポークステーキが松屋で丼になっている
2022年5月17日10時より松屋で販売開始となった「洋風ガーリックポークステーキ丼」を食べてきました!
分厚くて柔らかな豚肉と、松屋が得意とする"ガーリックテイスト"の香ばしいソースを絡めた「ポークステーキ丼」の味は、ぶっちゃけクセになります!
「洋風ガーリックポークステーキ丼」は630円
「洋風ガーリックポークステーキ丼」が630円のところ、少しだけ健康も意識して生野菜セットへとチェンジ。730円です。松屋なので、店で食べれば味噌汁もついています。
この「ポークステーキ丼」は、実は2021年に続く復活販売となっています。2021年に販売されたメニューの中で、なんでも1、2位を争うほどの支持があったのだとか。
それは復活するしかありませんね!
残念ながらぼくは食べていなかったので、今回が初の「ポークステーキ丼」ということになります。
見て下さい、この写真を撮ってくれと言わんばかりのビジュアルを。ガーリックソースもこれでもかというくらいにかけられています。奥にはこんもりとポテトサラダが鎮座しています。
分厚くて柔らかな豚肉という触れ込みに、食べてみたらそこまで分厚くなかった‥‥とがっかりすることがたまにあるのですが、このポークステーキは期待を裏切りません。
しっかりとした厚みがあり、しかも柔らかく、ご飯と一緒に口に頬張るともう、それはそれは!
ニンニク量がハンパない!
そして、なんといってもガーリックソースです。松屋といえばニンニクを多用することで知られていますが、この「洋風ガーリックポークステーキ丼」のニンニクの量はハンパない!
久しぶりに「松屋のニンニク、キター!」という感じのニンニク量です。このガーリックソースが、ご飯にもしみしみして最高に進みます。けっこうな量のソースがかけられていて嬉しいです。
箸休めとしてのポテトサラダだと思いますが、こちらもガーリックソースをたっぷりとつけて食べてしまうので、実際のところ全く休憩がない感じです。
生野菜を食べたこともあって、シングルサイズの630円でも十分にお腹は満たされました。でも、なかなか美味しいポークステーキだったので、次はW(1,030円)を食べたい気持ちも強く持っています。
2022年5月24日まで、ライス大盛が無料サービスです!