食パン袋捨ててない?実は優秀「食パン袋」の使い道とは
食パンを食べた後に残るパン袋、普通に捨ててませんか?
実はパン袋の素材は、臭わない袋に使われている素材と同じポリプロピレン(PP)なのです。
だから、すぐに捨ててしまうのはもったいない!オススメの活用方法をご紹介します。
①生ゴミ入れ
臭い漏れを防いでくれ、パン袋は普通のビニール袋より厚みもありしっかりしているため、生ゴミを捨てるのにぴったりです。
また一般的に食パン袋は自立してくれのでゴミを捨てやすいメリットもあります。
②オムツ用ゴミ袋
オムツ処理用の消臭袋って普通の袋に比べるとお高めですよね。
ただ、安すぎるものは臭い漏れがあるので、消臭袋選びは大事です。
パン袋とっておけば、オムツを捨てるときの袋としても活用できます。サイズが大きいのでオムツも複数個入り、消臭袋の節約にもなりますよ。
実は売ってるパン袋
再利用できてもパン袋ってパンを食べ終わるタイミングでしか手に入らないので、日々の生活には追いつきませんよね?
実はPP袋というパン袋、ネットで検索すると販売されており通販でお手軽に購入することができます。
Yahoo!ショッピングでも販売されていたので、こちらご参考ください。
→商品ページはこちら
消臭袋、100均の消臭袋と使用してきましたが、パン袋も臭い漏れを感じません。
まとめ買いするとリーズナブルに手に入れることもできたりするので、ぜひ調べてみてください!
まとめ
実は役に立つパン袋、もし普通に捨ててた!という場合は生ゴミ等臭いが出るものを捨てる際に役立ててください!
以前掲載したオムツ消臭袋の比較記事はこちら